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コミュニケーションに関するnobu-yのブックマーク (6)

  • http://c-sup.com/vp/?p=415

  • 顧客応援隊

    ソーシャルメディアの特徴は、何と言ってもリアルメディアとの連携でしょう。 特にテレビとソーシャルメディア、特にTwitterを使った連動の試みがポイントですね。 以前から試みられて来ましたが、スマートフォンの普及でさらにその連携の効果がはっきりしてきました。 視点を変えると、お茶の間のテレビの復活と言えます。 複数の人間が、いろいろ会話を交わしながらテレビを一緒にオンタイムで見ると言う現象が、違う意味で復活したと言えます。 1人で見ているのではないと言う連帯感も醸成され、活発に投稿されていました。 今までの口コミは、家族・友人・地域コミュニティと言うような関係で成り立っていましたが、ソーシャルメディアは、その繋がりの切り口を「価値観」、「好み」、と言った共通の概念を通して成立すると言うのが特徴です。 そう言う意味において、お茶の間テレビのコミュニケーションとしては、内容が違うかもしれません

  • https://knn.typepad.com/knn/files/20061128KOPT.swf

  • 口コミマーケティングに欠かせない7つのテクニック | P O P * P O P

    口コミマーケティング隆盛の昨今。様々な企業が試行錯誤していて面白いCMも増えてきています。 そんな中、こちらのエントリではWebでの口コミマーケティングにかかせない7つのテクニックを紹介しています。では早速どうぞ。 » 7 tricks to Viral Web Marketing – Baekdal.com ■ 見た人が何か「感じる」ものを 広告を作る際に、何より一番重要なのは見た人々に「強い感情」を呼び起こすことです。そこには、あなた自身の強い意見やアイデアが欠かせません。 例えばこんな感情を人々に抱かせると成功です。 愛か憎悪の感情に満ちる。 幸せや怒りの感情を感じる。 慈悲かエゴイズムに溢れさせる。 「中立」なものを作るのは絶対に避けましょう。見た人全員を喜ばせようだとか思ってはいけません。見た人の感情を刺激することが重要なのです。 ■ 予想を裏切れ もしあなたが、自身のキャンペー

    口コミマーケティングに欠かせない7つのテクニック | P O P * P O P
  • 「Why?」と言えない日本

    先日、たまたまティーンエージャー(13~19才)の子供を持つ親のための講習会に出る機会があったのだが、そこで『二つのWhy』という話を聞いた。日語にも若干通じる部分があるので、今日はそれに関する英語うんちく。 その講師は、親はティーンエージャーの「Why」には二種類あるので注意すべき、と主張する。一つは単なる質問の「Why」で、この場合は普通に答えて良い。もう一つが、こどもが自分が何かを拒否したい気持ちを伝えたくて「Why」と言っている場合。この場合に、その気持ちを理解しておきながら、理屈だけで納得させようとすると泥沼にはまってしまう、と指摘するのだ。 良い例が登校拒否のこども。親が「学校に行きなさい」というと「なぜ学校にいかなければいけないの?」と言い返してくる。そこで親としてはつい「ちゃんと学校を卒業しなければ、ちゃんとした会社に就職できないんだよ」などと答えて説得を試みたくなるのだ

  • POLAR BEAR BLOG 「良い質問」をするための7つのルール

    久々ですが、Seth Godin のブログから。ESPN の John Sawatsky という方が提唱された、「良い質問」をするためにしてはいけない7つのこと: ■ The Riddler (Seth's Blog) ちなみに7ヵ条の内容はこんな感じ: 問いかけの無い質問をするな。 (例)「あなたは隣人から嫌われてますね。」「あなたが奥さんを殺したと考えている人もいますよ。」 1回に多くの問いかけをするな:結局どの質問にも答えてもらえない。 (例)「起業するのは初めてですか?どうやってスタートさせたのですか?」 難しすぎる問いをするな。 (例)「殺人で起訴されるというのはどんな気分ですか?」 自分の意見を入れるな。 (例)「クライスラーをどう思いますか?僕は嫌いなんだけど・・・」 聞いてはいけない一言を聞くな。 (例)「プロレスってヤラセですよね?」とプロレスラーに聞く。  表現を誇張す

    nobu-y
    nobu-y 2006/08/16
    良い質問 コミュニケーション術 ビジネス会話
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