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みなさん、こんにちは、こんばんわ!おはようございます。 承認力トレーナーのくろちゃんです。 「身を捨てて捧げる」この言葉は 「人間の底」(三上和志著)に 出てくる言葉です。 正式には、 「身を捨てて、捧げて、 なお、足らないもののように お詫びする」 とあります。 お詫びするというのが、 現代語というか、 いまの言葉使いでは、 意味がわかりにくいところですね。 この本は大正時代に書かれて本なので。 いまの詫びるという意味とは少し 使い方が違うのかもしれないです。 でも、言葉の意味ではなく、 何かその奥底にある意図を感じた時 伝えたいことが、 心に沁みてくるような感じがします。 なので、あまり言葉を理解しようと せずに、ただただ感じるだけで いいのかもしれません。 この言葉を初めて聞いた時に、 ああ〜、こんな生き方があるんだ。 と何か一枚かぶっていた皮のようなものが 取れた感覚でした。 「負
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