2017年10月4日のブックマーク (2件)

  • 【CSS】とにかく読みにくいページをつくってみた!pointer-events でイベントを制御する

    こんにちは、R&D 部の青野です。 「読者視点で見やすくて読みやすいページを作りましょう」とよく言われてますが、たまには見づらくて読みにくいページがあってもいいんじゃないか。 ということで、読みにくいページを作りました。 と言っても、デザイン、ページ構成的にというわけではなく、ただ暗いだけのページです。 仕組みとしては暗く描画した canvas タグをページの上に重ねているだけとなっております。 また、このページはモバイルとPCでは見え方が少し違いますので、モバイルで見ている方はPCでも見てみてください。 (さすがに暗いままだと記事が読みにくいので、ページを明るくするボタンを付けました。ご利用ください。) ON OFF 通常 canvas 要素や img 要素などが上に重なっている場合、その下にある要素は選択できなくなります。しかしこのページではまっ暗な状態でも上にある[ON][OFF]の

    【CSS】とにかく読みにくいページをつくってみた!pointer-events でイベントを制御する
    nobu1989
    nobu1989 2017/10/04
    可能性を感じた。カクヨムやピクシブなどでクリエイターが使えると面白い
  • 仕事はな、おまえが好きだって思えば、向こうも好きだって言ってくれるんだ。

    「働きたくない」 「働かずに、自分が好きなことをして、楽しく生きていきたい」 僕も日々「めんどくさいなあ……」と思いながら仕事をしていることが多いので、その気持ちは理解できるのです。 でも、「働きたくない」と言う若者たちをネットでみていると、なんだかとてもモヤモヤするんですよね。 これは、「自分はこんなに働かされてきたのに、お前らだけ楽しく生きようなんて、ずるいよ」という嫉妬心なのだろうか。 先日、『北海タイムス物語』(増田俊也著/新潮社)という小説を読んだのです。 入った新聞社で、希望とは違う部署に配属されて仕事に身が入らなかった主人公が、あるきっかけでその部署の魅力に気づき、がんばって成長していく、という話です。 ありがちな「お仕事小説」のようだけれど、後半の主人公の「熱さ」に引き込まれます。 作中、先輩が彼にこんな言葉をかけてきます。 「仕事っていうのはな、恋愛と同じなんだ。おまえが

    仕事はな、おまえが好きだって思えば、向こうも好きだって言ってくれるんだ。
    nobu1989
    nobu1989 2017/10/04
    昭和のかほり