2019年10月13日のブックマーク (2件)

  • 首都圏外郭放水路 台風19号の影響により今年5度目の稼働

    台風19号の影響により、首都圏外郭放水路(通称「地下神殿」=春日部市金崎)が10月13日(12時現在)稼働している。 稼働していない時の調圧水槽(提供=国土交通省 江戸川河川事務所) 1992(平成4)年に事業着手し、2006(平成18)年6月に大落古利根川から江戸川までの全区間で通水を開始した同施設。中川、倉松川、大落古利根川、18号水路、幸松川などの増水した水を地下水路に貯めて江戸川へ排出する。 放水路は国道16号の地下50メートルに建設された長さ6.3キロ・内径10メートルの地下トンネル、水を地下に取り込む5つの立坑、水の勢いを弱めスムーズな流れを確保する調圧水槽、水をはき出す排水機場などで構成されている。調圧水槽には、1500トンもの巨大柱59があり神殿のように見える。 毎年平均7回の稼働数で、2018(平成30)年は、貯留を行ったものの江戸川への排水は無かった。昨年は4回、今

    首都圏外郭放水路 台風19号の影響により今年5度目の稼働
    nobu1989
    nobu1989 2019/10/13
    “通称「地下神殿」”オイ
  • 節足動物の動き!椅子についた金属製の脚がワサワサ動く、ディーゼルパンクな電動多脚椅子

    砂漠を走るメカメカしいオブジェのような椅子。実はこれ、電動式のユニークな移動装置なのだ。 「プラヤクローラー」と名付けられたこの装置は、車椅子の車輪の代わりにたくさんの脚を備えたウォーキングチェアーで、ミュータントビークルという異名までついている。 アートと科学の融合体と話題を呼んだキネティックアート、ストランドビーストから派生したディーゼルパンクな歩行椅子。その独特な動きがメディアの話題をさらっている。 Facebookで開く 人を乗せて砂漠を歩き回る電動多脚椅子 この変わった装置は、先日アメリカのネバダ州の砂漠で開催された大規模イベント、バーニングマンの会場で製作者のマーク・エリスさんが乗っていたもの。

    節足動物の動き!椅子についた金属製の脚がワサワサ動く、ディーゼルパンクな電動多脚椅子
    nobu1989
    nobu1989 2019/10/13
    マッドマックス感ある