2020年3月12日のブックマーク (2件)

  • #盲導犬の余生に温かい家庭への支援があったとは・・・。 - 愛犬ラブとナースまみの奮闘記

    こんにちは。ナースまみです。 先日、北海道新聞で「盲導犬 余生は一般家庭で」と言う見出しを目にしました。😊 盲導犬が引退した後、どのような余生を送るのか、何度かテレビで見て、なんとなく知っていた程度。でも、新聞を読んで、北海道盲導犬協会の取り組みを初めて知ったので、みなさんにも知って欲しく、書きたいと思います。😊 北海道盲導犬協会がボランティアとして委託するのは、主に8歳~12歳のラブラドールレトリバー。 引退犬が出るのは、5月から秋にかけてなので、受け入れを希望する家庭はまず北海道盲導犬協会に登録し、犬と数回面会した上で決定されるそうです。 その前に引退犬の為にいくつか条件があります。 ①札幌在住か、また近郊に住んでいる事。 ②室内で飼育できる環境である事。 ③犬と移動できる車を所有している事。 ④常時家に誰かいる事。 ④は特に重要かもしれないです。長年、視聴覚障害者と共に行動して育

    #盲導犬の余生に温かい家庭への支援があったとは・・・。 - 愛犬ラブとナースまみの奮闘記
    nobu4g63
    nobu4g63 2020/03/12
    人のために頑張ってきたので幸せになってほしいですね☺️
  • 【腎不全ステージ4】愛猫とのお別れ【診断から10ヵ月】 - 自由な人生を送るために今できること ー m a k i m o n o

    こんにちは、マキモノです。 昨晩、愛が虹の橋を渡りました。 前回の記事から全くご飯も水も口にせず、意識も朦朧と横たわったままになっていました。 病院に電話して先生に相談したら、「その状態では正直厳しいでしょう…」と。 皮下輸液をしても回復は望めないだろうと言われましたが、せめて水分だけは…と思い、おとといの晩に病院に買いにはしりました。 昨日朝、一度皮下輸液をして私は仕事へ。夫と娘が様子を見てくれてましたが、仕事中夫からのLINEで、「数分置きに痙攣のような動きでそろそろかも…」と。 私が帰宅するまで何とか持ち堪えてくれて、19時ごろ、家族みんなが見守る中、息をひきとりました。 19歳。 よくがんばりました。 私達夫婦が結婚する前から、一緒にいました。結婚、出産、全てを見てきた子でした。 親とはぐれて道端で鳴いていた子を保護。 元々うちにいたを母親としたっていました。 とても賢く警戒心

    【腎不全ステージ4】愛猫とのお別れ【診断から10ヵ月】 - 自由な人生を送るために今できること ー m a k i m o n o
    nobu4g63
    nobu4g63 2020/03/12
    とてもいい飼い主さんと過ごせて幸せだったと思います、きっと虹の橋のたもとで元気になって走り回っていますね。