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ブックマーク / doruby.kbmj.com (2)

  • Mysql(InnoDB)のロックの変化について

    最近、MysqlでUpdate を行った際、更新対象件数によって、書き込みロックが行ロックからテーブルロックに変化することがあったので その原因と対処方法について書こうと思います。 環境は下記の通りです。 OS: CentOS 5.6, MacOSX 10.7.3 Mysql 5.1(InnoDB) ↓のテーブルに、1000件レコードが存在すると仮定して説明していきます。 CREATE TABLE `sample_table` ( `id` int(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT, `val` varchar(255) DEFAULT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=InnoDB DEFAULT CHARSET=utf8; ロックが行ロックからテーブルロックに変化する現象が発生するのは、 以下のSQL文です。 UPDATE sam

    nobu666
    nobu666 2012/08/20
  • Nagiosでログ監視!

    ですが、今回はNagiosでのログ監視について見て行きたいと思います。 まずは NagiosExchangeからcheck_logs.plをダウンロードし、インストールします。 (check_logs.plはperlで実行されるため、要perlです。) そして、実行権を付けましょう! これで、ひとまず ログ監視を実行できるようになりました。 さて、実行できたは良いものの ・どのファイルを読むのか ・どのエラーが発生した時に、メールを飛ばすようにするのか 等が設定できていないため、このままでは監視になりません。 ということで、次は「どのファイルを読み」、「どのエラーを拾うか」の設定をしていきます。 まずは、xxx.cfgというログ監視設定ファイルを作成し、/etc/nagios/check_logs/等、適当な場所へ配置します。 以下、設定ファイルの例です。 $seek_file_temp

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