タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

booksとprogrammingに関するnobu666のブックマーク (3)

  • Aho、Weinberger、Kernighan著の「プログラミング言語AWK」復刊 | スラド デベロッパー

    AWKの開発者であり、その名の由来にもなったAlfred AhoおよびPeter Weinberger、Brian KernighanによるAWK「プログラミング言語AWK」が復刊するそうです(復刊ドットコム)。版元はUSP出版、価格は3,990円。 テキスト処理と演算に絶大な効果を発揮する「AWK」は、開発当時の1970年代から、開発者たちによって「30年後、ハードウェアの性能が向上するころに、その真価がわかるだろう」と予言されていたといいます。事実、インターネットの普及により、テキストで書かれたHTMLが大量に生成され、多くの人がテキストデータに触れるようになった昨今において、軽量で簡単にテキストを処理することができるAWKの良さが見直されつつあります。

  • Welcome to the SICP Web Site

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

    nobu666
    nobu666 2008/03/18
    SICPオンライン版
  • 本当のプログラミング初心者がSICPを読んではいけない三つの理由 - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    酔って適当に考えたことを書き留めておく 半分以上与太だけど、ツッコミ歓迎 SICPは「計算機プログラムの構造と解釈」というコンピュータサイエンスの教科書です。サンプルはすべてSchemeというLispの方言で書かれています。以下、「当にプログラミング未経験でSICPから入門しようとする人」が陥るかもしれない三つの罠を挙げてみます。 1. 破壊的代入に対する嫌悪感を植えつけられる SICPには「大リーグボール養成ギプス」のような側面があります。ストイックな制限を与えることで思考の流れを誘導する感じ。第1章ではリストが使えず(LISP=LISt Processingなのに!)、第2章まではset!が使えないため破壊的代入ができません。つまり状態が扱えない(実際には2章の最後のほうではテーブルが最初から用意されていることにしてオブジェクト指向っぽいことをしてますが)。第3章でようやく状態を扱え

    本当のプログラミング初心者がSICPを読んではいけない三つの理由 - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)
  • 1