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linuxに関するnobu666のブックマーク (67)

  • http://www.argv.org/~chome/blog/noisefactory/2009/09/linux-boxtime-machine.html

  • CentOSにNICを手動インストールした人は、正しいドライバが入っているかチェックしたほうがよさげ : akiyan.com

    CentOSにNICを手動インストールした人は、正しいドライバが入っているかチェックしたほうがよさげ 2009-10-17 CentOSにNICのドライバを手動インストール成功したつもりが、別のチップのドライバをインストールしていて、普段は正常だけど時々異常になるというケースに遭遇したので周知エントリー。 異常な状態は、「RealtekのNICを通した通信が著しく不安定になる。応答が極端に遅くなったり、接続できなかったりする。」というものでした。OSを起動してすぐに異常になるというわけではなく、起動からしばらくすると...というものでした。Realtek NICはマザーボードに搭載されていたものです。 一時的な回避策としては、OS自体を再起動するか「/sbin/service network restart」で直りました。でもしばらくして再発しますので、当に応急措置でしかありませんでした

  • 2009年10月9日 LinuxとFreeBSDがカーネルレベルで一緒に─Debian, 「kFreeBSD」アーキテクチャを正式認定 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2009年10月9日LinuxとFreeBSDがカーネルレベルで一緒に─Debian, 「kFreeBSD」アーキテクチャを正式認定 The Debian Release Teamは10月7日, これまで実験的に進めてきたFreeBSDカーネルとの統合プロジェクト「Debian GNU/kFreeBSD」を, 他のサポートアーキテクチャと同等に扱うと宣言, うまくいけばDebianの次期リリース「Squeeze」で最初の成果物を公開する予定であることを発表した。 Debainは数多くのアーキテクチャをサポートすることで知られるディストリビューションだが, それだけではなく, Linux以外のカーネルを積極的に取り込む作業を以前から続けており, 代表的なものにDebian GNU/HurdやDebian GNU/NetBSDなどがある。そしてその中のひと

    2009年10月9日 LinuxとFreeBSDがカーネルレベルで一緒に─Debian, 「kFreeBSD」アーキテクチャを正式認定 | gihyo.jp
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • daemontoolsを使う | Netsphere Laboratories

    2004.11.21新規作成。 2005.9.4更新。 daemontoolsは、サービス(デーモン)を起動したり状況を確認するツール。サービスを統一的に扱うことができる。 インストール daemontoolsは、下記から入手できる。 daemontools まずはアーカイブを展開する。結構不思議なディレクトリ構成になっている。また、コンパイル、インストール方法も一風変わっている。 展開すると、次のようなディレクトリ構成になっている。 admin/daemontools-0.76/package /src とりあえず展開して、ディレクトリ構成を調整する。 /opt/src$ tar xzvf daemontools-0.76.tar.gz /opt/src$ mv admin/daemontools-0.76 . /opt/src$ rmdir admin オリジナルそのままではコンパイル

  • SpeedyBoot

    SpeedyBootは,わずか数秒から10数秒程度で起動するLinuxベースの超軽量OSです。Webブラウザやメーラーなど基的なアプリケーションが揃っているため,不自由を感じることなくインターネットを利用できます。導入もきわめて簡単です。USBメモリーにインストールして,普段使っているパソコンの環境を壊す危険を冒さずに手軽に試せます。もちろん,パソコンのハード・ディスクにインストールして,Windowsなどと切り替えて使うマルチブートにも対応しています。 開発したのは,「ぽちネット-Linux備忘録-」(http://www.pochinet.org/)を運営するぽちけん氏です。米DeviceVM社が開発した軽量OS向けの技術「Splashtop」および,Splashtopをベースにした台湾ASUSTeK Computer社の「ExpressGate」など,大手パソコン・メーカー各社がネ

    SpeedyBoot
  • マルチスレッドのコンテキスト切り替えに伴うコスト - naoyaのはてなダイアリー

    また Linux カーネルの話です。 Linux では fork によるマルチプロセスと、pthread によるマルチスレッドでの並行処理を比較した場合、後者の方がコストが低く高速と言われます。「スレッドはメモリ空間を共有するので、マルチプロセスとは異なりコンテキストスイッチ時にメモリ空間の切り替えを省略できる。切り替えに伴うオーバーヘッドが少ない。」というのが FAQ の答えかと思います。 が「オーバーヘッドが少ない」と一言にいわれても具体的にどういうことなのかがイメージできません。そこで Linux のスレッド周りの実装を見て見ようじゃないか、というのが今回のテーマです。 3分でわかる(?) マルチプロセスとマルチスレッド まずはうんちく。マルチプロセスとマルチスレッドの違いの図。以前に社内で勉強会をしたときに作った資料にちょうど良いのがあったので掲載します。Pthreadsプログラミ

    マルチスレッドのコンテキスト切り替えに伴うコスト - naoyaのはてなダイアリー
  • 「Linux-DBシステム構築/運用入門」がすごい - あなたのシステム、ガラパゴス化していませんか? - kazuhoのメモ置き場

    松信さんがやってくれました。 ずいぶん前からデータベースの「正しい」構築と運用方法についてまとめたはないかなーと思ってました。自分はこれまで、様々なネットワークアプリケーションのプログラミングやデータベースの設計、チューニングを行ってきています*1が、問題が解決できたようには見えても、果たしてそれが最適な解決策だったのか不安に感じることがありました。それは、体系的な知識に欠けているからです。だから、網羅的な教科書がほしいなぁって思ってたんです。 とあるインターネットでこの前、松信さんから「いま書いてる」って話を聞いて、一部を見せていただいたりしたんですが、つい昨日、手元に届きました。やったね☆ 名前は「Linux-DBシステム構築/運用入門」。「入門」と銘打たれているものの、基礎的な知識から、なぜそうなるのか、どう応用すればいいのか、といった点まで広くカバーしている*2、全方位的な隙のな

    「Linux-DBシステム構築/運用入門」がすごい - あなたのシステム、ガラパゴス化していませんか? - kazuhoのメモ置き場
  • IEs4Linux

    Internet Explorer, Edge and other Browsers on Linux and Mac Ies4Linux worked as a tool to run Internet Explorer on Linux. Nowadays we have a ton of other tools, containers and virtualization options to test a website on different browsers and mobile systems: Microsoft Virtual Machines for Linux and MacThe new Internet Explorer and Edge can not be run on Wine anymore. So Microsoft has its own VMs f

    IEs4Linux
  • TOMOYO Linuxに学ぶ説得術 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昨日、TOMOYO Linuxメインライン化記念合同勉強会(カーネル読書会、セキュアOSユーザ会、まっちゃ445)に行ってきて、小崎さんが匿名掲示板でガチでレビューしていたお話を聞いたので、早速過去ログを読んでみた。http://tomoyo.sourceforge.jp/2ch/thread-2.txt (追記:2009/7/4 21:03 なぜか後半部分、アスキーアートの後が切れてしまったので、前半部分を若干カットして(略)の部分、その2を追加しました。) LKML (Linux Kernel Mailing List)というのはLinuxカーネルの技術的なことを議論するもっとも権威(?)あるメーリングリストで、ここで議論され合意されたものがLinux体に取り込まれることになる。このLinux元の体(くどいな)のことをメインラインと呼ぶ。Linuxを創ったLinusさんに

    TOMOYO Linuxに学ぶ説得術 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 「初めてのLinux」、覚えてますか? | スラド

    OStaticに初めてのLinuxインストールについての面白いブログ記事が載っていた。記事を軽く抜粋するとこんな感じだ。 『初めてLinuxをインストールした時のことを、初めての彼氏とのデートや今の夫との最初のデートよりもはっきりと覚えているということを白状することがいいのかどうかは分からない。しかしLinuxとはデートほど不安を覚えるようなことはなく、その長い付き合いを通じて、ブート時にカーネルモジュールを夢中でロードすることや、物事の学び方など、自分についても多くのことを学ぶことができた。あなたの初めてのLinux体験はどんなだった?』 ちなみにこのブログ主は2001年にSuSE Linux 8.2をインストールしたのが最初だったそうです。インストールは一筋縄にはいかず、またオーディオのInputとOutputが逆になるなど諸々の問題があったそうですが、いろいろと調べて問題を一つずつ解

  • Windowsプログラマに贈るLinuxプログラミング入門---目次

    Windowsプログラマを主な対象に,Linux上でプログラミングを行う方法を一から説明します。普段慣れ親しんでいるWindowsからLinuxに移ると,何から何までわからないことばかりかもしれません。「オープンソース・ソフトウエアとは何か」から「Windows上でLinuxを簡単に使う方法」「Linux上での,初めてHello world」を経て,Linux上でテキスト・エディタを使ってプログラムを書き,動かすまでをやさしく解説します。 また,Windows技術者のための組み込みLinux入門 も合わせてお読みください。 第1回 オープンソースの基礎を学ぶ 第2回 Linuxを一から知る 第3回 VMware PlayerとUbuntu仮想マシンの導入 第4回 Linuxコマンド入門(その1:必要最低限の操作) 第5回 Linuxコマンド入門(その2:パス,ユーザー権限,パーミッションを

    Windowsプログラマに贈るLinuxプログラミング入門---目次
  • 常駐型サーバープログラムのデバッグ手法

    BOOK: WEB+DB Press TITLE: 常駐型サーバーのデバッグ手法(ドラフト版) AUTHOR: (株)プリファードインフラストラクチャー 太田一樹 *注: この文章はWEB+DB PRESS Vol.48に掲載された記事のドラフト版です はじめに 今回はデバッグ関連特集ということで、常駐型サーバープログラムを作成する際のハマりどころやそれに対する解析方法・解析ツール・対策を、実際の経験を交えながら紹介したいと思います。 筆者は(株)プリファードインフラストラクチャーでインメモリ分散検索エンジン「Sedue (セデュー)」を開発しています。モバイル向け検索エンジン「エフルート」や、2008/11/6にリニューアルされました「はてなブックマーク2」などの検索バックエンドとして使われております。 この検索エンジンはいくつかの常駐型サーバープログラムから構成されており

  • lsコマンドをハックしてみよう

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ショッピング事業部開発部の吉野です。 Yahoo!ショッピング開発部では新人エンジニア向けにコマンドのソースコードを読むことを奨励しています。 その初期の題材として、lsコマンドがよく挙げられます。 今回は「lsコマンドをハックしてみよう」と題し、lsコマンドについてお話しさせていただきます。 突然ですがエンジニアの皆さん、lsコマンドのソースコードを読んだことはありますか? 読んだことのない方はぜひ一度、目を通しておくことをおすすめします。 意外と知られていませんが、lsはcd,pwdなどのコマンドと違いシェルの組み込みコマンドではありません。 一口にlsと言っても、複数のソースコードが存在します。 代表的なのはGN

    lsコマンドをハックしてみよう
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • GNU tar 1.22リリース gzipより圧縮効率が大きく向上した「xz」をサポート

    GNUプロジェクトは3月5日、GNU tar 1.22をリリースした。このバージョンでは、新たに「xz圧縮」をサポートする“--xz”オプションが追加された。この見慣れない圧縮形式は、.lzmaを置き換えるものとして、LZMA UtilsをリリースしてきたTukaaniプロジェクトが公開したフォーマット。拡張子は.xzだ。 GNUプロジェクトは3月5日、GNU tar 1.22をリリースした。tarは、複数のファイルを1つにまとめるUNIX標準のファイルアーカイブ。GNU tarバージョン1.22では、新たに「xz圧縮」をサポートする“--xz”オプションが追加された(“-J”にショートカットがアサインされている)。 この見慣れない「xz」という圧縮形式は、これまでLZMA UtilsをリリースしてきたTukaaniプロジェクトが1月29日に正式公開したフォーマットで、拡張子は.xz。既存

    GNU tar 1.22リリース gzipより圧縮効率が大きく向上した「xz」をサポート
  • sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ

    開発の作業をしているときは、複数のホストのサーバーを行き来していろいろとオペレーションをするようなことがあると思います。 そんなときに1つのサーバーから作業できるよう、ssh経由でリモートのサーバーをマウントし、Localのファイルシステムのように見せることができるsshfsを紹介したいと思います。 sshfsのインストール Debian/Ubuntuならaptで簡単インストールできます。なお、fuseグループに入っている必要があるので、その設定まで実施します。なお、ユーザー名はwadapで実施します。 $ sudo apt-get install sshfs $ sudo adduser fuse wadap $ newgrp fuse以上、簡単ですね。 早速リモートホストをマウント リモートホストをマウントするのは簡単です。マウントポイントをつくって、sshfsコマンドを実行するだけ。

    sshでリモートサーバーをマウント、便利にsshfs - Unix的なアレ
  • サーバ管理の仕事で役立った本 - tnbchの日記

    Linuxサーバ管理の仕事を始めたときに読んで参考になったを紹介します。1:「Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ)」Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座 (IDGムックシリーズ)作者: 高町健一郎, 大津真, 佐藤竜一, 小林峰子, 安田幸弘出版社/メーカー: アイ・ディ・ジー・ジャパン発売日: 2007/10/06メディア: ムックLinuxサーバの「rootとして」知っておくべき技術がまとめられた。値段は安いのに必要な情報がしっかりまとまっていてオススメです。具体的な内容としては、サーバ管理に必要なコマンド一覧、RedHat系/Debian系のディレクトリ構成、セキュリティ対策、バックアップ/リストア、サーバの性能管理方法、などなど。特にセキュリティ対策、バックアップ/リストアは仕事Linuxサーバを扱うなら必須の

  • Debian Lenny を使えるようにするまで - UNIX的なアレ

    少し前ですが、ついにDebian LennyがStableとなりましたね。 というわけで早速VMwareServerへインストール。再セットアップしたので、手順をかるく残しておきます。 いまは使いたいものはほとんどaptでインストールできるので便利ですね。 Debian -- The Universal Operating System Consoleでの作業 まずはターミナルで入れるようにセットアップします。suでrootになるのは嫌なので、sudoもいっしょに。 また、個人的にnanoが苦手なので最初に消しちゃいます。 $ su - $ apt-get install ssh sudo $ apt-get remove --purge nano $ visudo -> 自分のアカウントのエントリを追加 sshでログインしてからの作業 Debianはインストールした状態ではほとんど何も入

    Debian Lenny を使えるようにするまで - UNIX的なアレ
  • @IT:ネットブックで動く軽量Linuxディストリ大全(後編)(1/3)

    ネットブックで動く軽量Linuxディストリ大全(後編) ~ ネットブック専用にサーバ用、よりどりみどり ~ 小型で廉価な「ネットブック」が人気を集めています。日では少数派ですが、ワールドワイドで見ると価格を抑えるためにLinux、それもさくさく動作する軽量なLinuxディストリビューションを搭載して出荷されるケースが多いようです。その特徴をご紹介します。皆さんもお手元のネットブックで試してみませんか?(編集局) Shin.鶴長 2009/2/25 前編では、3Dデスクトップなどの付加機能をそぎ、ネットブックでの利用に最適化した「軽量Linuxディストリビューション」のうち主要なものを紹介しました。後編では、特定のネットブックに特化したものやサーバ用など、さらにいくつかのユニークなディストリビューションを紹介します。 ネットブック専用Linuxディストリビューション 軽量Linuxディスト