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2013年8月30日のブックマーク (4件)

  • (いわゆる)パララックス演出手法とそのバリエーションについて | nodot

    (いわゆる)パララックス手法が大流行である。理由の一つにはある種の快感の存在があると思われる。ウェブページ閲覧の際の最も主要な操作である縦方向のページスクロール。この操作に連動した動き、想定外ではあるものの、スクロールとの相関によりあくまで自分が操作している感覚が得られ、こちらの渡邉恵太氏の記事にもあるような自己帰属感を得られる。これが快感の正体ではないかと考える。 (快感なんかなくね? という意見があったので追記) 簡単に言えば、来マウスを触ってカーソルが動くだけでも面白くて身体拡張感覚由来の快感があったのである。しかし慣れることによって、ホイールを回して画面がスクロールすることはもはや当たり前すぎて身体拡張感覚など得られなくなっている。しかしデフォルトの挙動以外に新たなインタラクションを導入することでこれを再び感じられる。つまり言いたいことは「インタラクションは気持ちいい」ということ

  • iPhoneがラクラクホンになっちゃう便利アプリ | マイナビニュース

    iPhoneデビューしたくても、「操作が難しいのでは?」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか? 私の60代の母も「iPhoneの操作は難しいし怖い」と言っていたので、なにか解決してくれる簡単で使いやすいアプリはないかと探していたら、「ラクホン」を見つけました。 電話、メール、写真などの標準アプリを1つにまとめてくれ、シンプルで操作しやすいうえ、ワンタッチダイアルやSOS機能まであるアプリです。 まずアプリを起動すると、「今日の調子はどうですか?」などのメッセージが表示されます。 電話をタップすると電話帳から連絡先を起動させ、電話をかけることができます。また、1.2.3のワンタッチダイヤルに電話番号を設定すると、簡単に電話ができます。 写真をタップすると、「写真を撮る」でカメラが起動します。壁紙設定をタップすると、この「ラクホン」のホーム画面の壁紙を変えることもできます。 さらに

  • WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編

    WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編:jQuery×HTMLCSS3を真面目に勉強(4)(1/2 ページ) iPhoneのRetinaディスプレイは、Webページの制作フローにも大きな変化をもたらした。WebページをRetina対応させるにはどうすればいいのだろうか。 はじめに 2010年6月に登場したアップルのiPhone 4には「Retinaディスプレイ」と呼ばれる、それまでの常識を覆した高精細なディスプレイが搭載されました。それ以降、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末のディスプレイはより解像度の高いものへと進化していき、2013年の初めにはサムスン電子のGALAXY S4やソニーモバイルのXperia Zなど、フルHD画質対応(1920×1080ピクセル)のディスプレイを搭載したスマートフォンが登場するまでになりました。 高精細ディスプレイの登場

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  • Noun Project: Free Icons & Stock Photos for Everything

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