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ブックマーク / wpdocs.osdn.jp (5)

  • プラグイン API/アクションフック一覧 - WordPress Codex 日本語版

    WordPress バージョン2.1以上で利用できるアクションフックの完全(だといいのですが)なリストです。詳しい情報については下記もご覧ください。 フィルターフック、アクションフックについてもっと詳しく知るには、プラグイン API をご覧ください。 プラグインの書き方については、プラグインの作成 をご覧ください。 フィルターフックの一覧リファレンスは、プラグイン API/フィルターフック一覧をご覧ください。 他のバージョンのプラグインフックについては、Plugin API/Hooks 2.0.x(英語)をご覧ください。 注: もしこの文書に情報を追加したり、内容をより分かりやすく書き換えたい場合は、現在のスタイルに従って編集を行ってください。 一般的リクエスト中に実行されるアクション 以下はバージョン 3.3.1でログインしているユーザーがホームページを表示したときに呼びだされるアクショ

  • Gravatar の使い方 - WordPress Codex 日本語版

    Gravatar は基的にアバターと同じものですが、1つのサーバーで管理され、MD5 アルゴリズムによって暗号化されたユーザーのメールアドレスによって呼び出されます。そのため、利用者は訪れたフォーラムやブログごとにアバターを設定する代わりに、どこでも同じアバターを利用できるようになります。 Gravatarは、Gravatar WordPress Plugin を利用するか、index.php、comments.php、comments-popup.php といったテンプレートファイルに記述することで、簡単に WordPress の中で使うことができます。 Gravatar は、サーバーに動的にリクエストされる画像リソースです。リクエスト URL をセグメント別に、以下に示します。まず、URL は常に次のように始まります: http://www.gravatar.com/avatar.p

  • 関数リファレンス/get currentuserinfo - WordPress Codex 日本語版

    この関数は 非推奨となりました。これは新しい関数に置き換えられた、またはサポート外になった、あるいは将来バージョンにて削除されるためです。この関数を用いる全てのコードは、置き換えとなる関数が存在する場合、書き換えられる必要があります。wp-includes/deprecated.phpもご参照ください。 これらの関数から適切なものを代わりに用いてください。 概要 現在ログインしているユーザに付帯する情報を取得し、それらをグローバル変数$userdataに格納します。 プロパティはデータベースのwp_usersテーブルに対応します(データベース概要を参照してください)。 また、それぞれのプロパティは次のグローバル変数にも格納されています: $user_login $user_level $user_ID $user_email $user_url (ユーザーのプロフィールに入力したWebサイ

  • 関数リファレンス - WordPress Codex 日本語版

    WordPress のファイルには、便利な PHP 関数がたくさん定義されています。テンプレートタグとして知られる一部の関数は、特に WordPress テーマ用に定義されているものです。また、主にプラグインの開発に用いるアクションフック・フィルターフックに関する関数(プラグイン API)もあります。あとは WordPress のコア機能の形成に使われます。 コアの WordPress 関数の多くはプラグインやテーマ開発に役立ちます。ここでは、テンプレートタグを除いたほとんどのコア関数を一覧にしています。ページの下には WordPress の関数についてより詳しく知るためのリソースも掲載しています。ここにある情報に加え、 WordPress phpdoc サイト には WordPress 2.6.1 以降の関数がすべて網羅されています。 カテゴリー別関数 投稿 get_adjacent_p

    nobu_kamo
    nobu_kamo 2011/04/21
  • 「続きを読む」のカスタマイズ - WordPress Codex 日本語版

    WordPress サイトのトップページに投稿の抜粋を表示して訪問者の興味を引き、タイトルやリンクのクリックで、続けて投稿や記事の全文へガイドするテクニックがあります。WordPress では簡単にこのテクニックをカスタマイズ可能な方法で実現できます。 抜粋とは WordPress では、抜粋を表示する二通りの方法があります。 最初の方法は the_content() テンプレートタグがある状態で、投稿の編集の際、区切り位置に more クイックタグを挿入する方法です。 2番目の方法は the_content() を the_excerpt() に置き換える方法です。 どちらの方法も、投稿の編集画面の「抜粋」ボックスに入力されたテキストが抜粋として使用されます。何も入力されていない場合は自動的に文章が切り取られます。 一般に使用される方法は最初の方法です。これは投稿の編集者が、コンテンツ全

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