2017年6月5日のブックマーク (3件)

  • Haskellを使おう - builderscon tokyo 2017

    Abstract セッションでは、純粋関数型言語Haskellでアプリケーションを書くコツを紹介します。 昨今の関数型言語ブームでHaskellに興味を持つ人は増えているように思えますが、実際にアプリケーションを作成するに至る人はまだまだ少ないように思えます。入門書を読めば文法やREPLの使い方を知ることはできますが、ビルドツールを適切に使ったり、必要なライブラリを見繕って利用したりするにはそれだけの知識ではあと少し届かないのが実情でしょう。 セッションではHaskellの文法を知っていてREPLは扱えるという初学者に対して、実際にHaskellでアプリケーションを書くために必要なノウハウを紹介します。 純粋関数型言語でのアプリケーション開発のコツ 副作用 ループ (グローバル)変数 ビルドツール stack のエコシステム ドキュメントの見方 ライブラリの探し方(+ 便利なライブラリの

    Haskellを使おう - builderscon tokyo 2017
    nobububu
    nobububu 2017/06/05
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    nobububu
    nobububu 2017/06/05
    オフラインの世界にもいるけどね。似たようなのは。
  • AIを利用したシステム開発を受託したベンダが絶対に知っておくべきポイントと具体的契約条項|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    この記事は「AI法務Q&A~AIの生成・保護・活用に関する法務Q&A~」のうちのQ&Aの1つです。 Q&Aの全体像については「AI法務Q&A~AIの生成・保護・活用に関する法務Q&A~」をご参照ください。 「AIを利用したシステム」の開発は、これまでのシステム開発と異なる点があり、特にベンダ側が知っておくべきポイントが何点かあります。 【AIシステム開発に際してベンダが知っておくべきポイント】 1 まずは「できないこと」をはっきりさせ、ユーザーの期待値のコントロールをする 2 成果物に関する権利の取り扱いが一番のポイント 3 生成した学習済モデルについて蒸留行為や派生モデル生成行為をすることがOKかNGか 4 モデル生成のためにユーザーから提供を受けるデータの取り扱いに注意する 5 システム障害が生じたときの責任分担が不明確になりがちなので要注意 この記事では、ユーザーとベンダがシステム開

    AIを利用したシステム開発を受託したベンダが絶対に知っておくべきポイントと具体的契約条項|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    nobububu
    nobububu 2017/06/05