2018年1月17日のブックマーク (3件)

  • JR北、スマホ画面を見せて乗る「スマホ定期券」導入

    JR北海道は1月17日、スマートフォンアプリで予約・購入でき、画面に表示させて乗車する「スマホ定期券」の提供を4月1日に始めると発表した。有人駅が少なく、定期券の購入に手間がかかる区間で導入する。 決済サービスなどを手掛けるウェルネットのスマホアプリ「バスもり!」(iOS/Android)を活用する。アプリで定期券を購入し、乗降時に表示させて係員に見せる。券種は通勤大人、通学一般、通学高校を用意し、期間は1、3、6カ月から選べる。 導入区間は、有人駅が少ない石北線(西留辺蘂駅~網走駅)と釧網線(緑駅~網走駅)。スマホ定期券は、クレジットカード決済やコンビニ支払いに対応することで、乗客が有人駅の窓口に出向いて購入する手間を省ける。 定期券は有効期限を過ぎるとアプリ画面上に表示されなくなるという。 関連記事 改札出るときにも「Suica」オートチャージ対応 来年3月から 入場時に加えて、出場時

    JR北、スマホ画面を見せて乗る「スマホ定期券」導入
    nobububu
    nobububu 2018/01/17
    偽造を止められるのか????
  • 飲食店経営に手を出して、ズバリ「地獄にはまった」漫画家の話(折原 みと) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    記事がきっかけになった、折原みと先生のセミナーが2018年9月27日に目黒で行われます。詳細はぜひ、以下のリンクでご確認ください。 ・【無料】飲店経営に手を出し地獄にはまった漫画家の話 @東京/目黒 「飲店経営に手を出して地獄を見る人の『三つの共通点』」 そんなタイトルに惹かれてこの記事を読んだ瞬間、思わず吹き出してしまった。年始に、何気なく現代ビジネスのサイトを覗いていた時のことだ。 「これ、私のことじゃん!」 10数年前の苦い思い出とは 業は、漫画家兼小説家の私だが、10数年前、無謀にもカフェ経営に手を出し、4年半で店を潰した経験があるのだ。 2004年から2007年の秋にかけて、八ヶ岳の麓、長野県富士見高原で営業していたドッグカフェ「八ヶ岳わんこ物語」。その時の失敗体験を思い起こすと、まさに、この記事の「三つの共通点」に当てはまる。 さすが! 経営のプロの考察は的確だ。 まっ

    飲食店経営に手を出して、ズバリ「地獄にはまった」漫画家の話(折原 みと) | マネー現代 | 講談社(1/4)
    nobububu
    nobububu 2018/01/17
    タイトルから想像したより全然健闘してた
  • 主人公とともに「言語」を学ぶ、語学学習型アドベンチャー『Lingotopia』開発中。日本語にも対応予定 - AUTOMATON

    発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第507回目は『Lingotopia』を紹介する。 『Lingotopia』は、語学学習要素を取り込んだアドベンチャーゲームだ。プレイヤーとなるのは、船が難破し見知らぬ島に流れ着いた少女。やっとのことで街にたどり着いたが、そこに自分と同じ言語で話せる人はいなかった。新たな言語を学ぶことで街の人々とコミュニケーションをとり、元いた島へ帰るために奮闘することになる。 『Lingotopia』はシナリオを指向するというよりは、語学学習要素が強いアドベンチャーゲームとなっている。まずゲームを始める際に、普段使う言語(母語とする)と学習したい言語を設定する。プレイヤーとなる女の子はフィールドを歩き回りオブジェクトを調べることで、オブジェクトの名前が学習したい言語の表記で表示さ

    主人公とともに「言語」を学ぶ、語学学習型アドベンチャー『Lingotopia』開発中。日本語にも対応予定 - AUTOMATON
    nobububu
    nobububu 2018/01/17