2022年2月23日のブックマーク (1件)

  • 「脳トレはほぼ無意味だった」認知症になっても進行がゆっくりな人が毎日していたこと 70歳から急に老化する人、しない人

    老年医学の専門家である和田秀樹氏は「40歳こそ老化の始まり。この年代から“足りないものを足す健康法”へのシフトが重要だ」と説く。このたび上梓したセブン‐イレブン限定書籍『40歳から一気に老化する人、しない人』より、その一部を特別公開する──。(第3回/全4回) ※稿は、和田秀樹『40歳から一気に老化する人、しない人』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 70代こそ肉をべよう 20代、30代の人がスキーで転倒して足を骨折し、病院のベッドで1カ月寝たきりの生活をしたとしても、退院すればまもなく普通に歩くことができるようになります。 しかし70代ではそうはいきません。寝たきりの生活が続くと筋力が低下し、骨折が治ったあとも、「立つ」「歩く」といった日常生活に必要な動作に支障をきたすようになり、介護が必要になるリスクが高くなってしまいます。 こうした「ロコモ(ロコモティブシンドローム=

    「脳トレはほぼ無意味だった」認知症になっても進行がゆっくりな人が毎日していたこと 70歳から急に老化する人、しない人
    nobububu
    nobububu 2022/02/23
    統計処理した論文の結論の後に、わたしの経験の話ですか…