当ブログ「不労所得を目指すクラウドファンディング」 （旧：zaosiが目指すプチ不労所得と資産運用）は 2021年2月23日にブログを開設しました。 2月23日といえば現天皇陛下の誕生日でしたね、 当時は特段狙っていませんでした。 ブログ開設の時はいつまで続けられるか？と思ったものですが、 なんとか3周面目に突入することができました。 というわけで今回は3周年目に突入というわけで1年間総決算の結果報告と ブログを続けられるコツについてご紹介をしていきます。 (目次） １．ブログをはじめたきっかけ ２．ブログ2年間の成果 ①はてなブログ、1年間の成果 ①はてなブログへのアクセス数 ②はてなブログのアクセス元 ③ドメインパワー ②ブログ収益化の成果 ①Google AdSense収益成果 ②アフィリエイト収益成果 ３．ブログを継続するコツ ①ブログに取り組む目的が明確な人 ②考えるのが好きな人

前回当ブログでもご紹介した不動産クラファン 「TOMOTAQU」の最新案件、トモタクCF10号。 2022年10月3日12：00～から先着方式で募集がありました。 その後、募集動向がどうなったかお伝えしますね。 （目次） １．人気化してきたTOMOTAQU ２．TOMOTAQU（トモタク）の事業者紹介 ①TOMOTAQU（トモタク）のメリット ②TOMOTAQU（トモタク）のデメリット ③それ以外のTOMOTAQU（トモタク）の事柄 ３．まとめ 【あおし×TOMOTAQUキャンペーン開催】 条件1：投資家登録完了 条件2：「TOMOTAQUを知ったきっかけ」欄に「紹介」に✅入れて紹介者に【あおし】と入力 特典：Amazonギフト券2000円付与 詳しくは以下の記事をご覧ください。 zaosi.hatenablog.com ↓フォローよろしくお願いします❣ Follow @zaosi3 【イ

皆様もご存じの通り、楽天は2021年から相次いで改悪が目立っています。 最大の要因は楽天決算の大幅赤字です。 2022年2月14日に楽天から2021年12月連結決算（国際会計基準）は 最終損益が1338億円の赤字となり、過去最大の赤字となりました。 今回は楽天決算について触れていきます。 （目次） １．楽天赤字決算の原因 ①ランニングコスト ②0円プランの影響 ２．楽天モバイルもついに改悪へ ３．まとめ ↓フォローよろしくお願いします❣ Follow @zaosi3 【インスタグラム】 【ピンタレスト】 １．楽天赤字決算の原因 まずは、楽天グループの2021年12月期の決算内容を見ていきます。 ・売上高 約1兆6,817億円 （前年度は約1兆4,555億円） ・営業損益（本業の利益） 約1,947億円の損失 （前年度は約938億円の損失） ・税引前当期損失 約2,126億円の損失 （前年度

「ソーシャルレンディング」という言葉を聞いたことがありますか？ インターネット上でお金を「貸したい人」と「借りたい人」を繋げるサービスです。 30年以上続いている超金利政策で銀行に預けていても預金は増えない。 ならば高金利先に悪寒を貸して預金を増やそうという投資家が増えています。 今回はソーシャルレンディング事業者である「AGクラウドファンディング」。 2022年10月28日に案件応募される内容とキャンペーン情報についてご紹介します。 （目次） １．AGクラウドファンディングの最新案件紹介 ①AGクラウドファンディングの案件種類 ②AGクラウドファンディング最新案件紹介 ２．AGクラウドファンディングキャンペーン情報 ①会員登録キャンペーン ②対象ファンドの投資金額に応じて ３．AGクラウドファンディング事業者紹介 ４．まとめ 【あおし×TOMOTAQUキャンペーン開催】 条件1：投資家登

「ソーシャルレンディング」という言葉を聞いたことがありますか？ インターネット上でお金を「貸したい人」と「借りたい人」を繋げるサービスです。 30年以上続いている超金利政策で銀行に預けていても預金は増えない。 ならば高金利先に悪寒を貸して預金を増やそうという投資家が増えています。 今回はソーシャルレンディング事業者である「AGクラウドファンディング」。 2022年10月28日に案件応募される内容とキャンペーン情報についてご紹介します。 続きを読む ソーシャルレンディングといえばやはり「クラウドバンク」 2020年8月から私は投資を開始しました。 そして2年が経過しましたが、貸し倒れは1回も起きずに順調に 投資した分の分配金を受け取っております。 というわけで2022年10月のクラウドバンクの分配金状況をご紹介します。 続きを読む 総務省の「家計消費状況調査」によりますと、 感染症対策として

ソーシャルレンディングに投資を始めたのが2020年8月頃です。 最初に始めたソーシャルレンディング事業者は「クラウドバンク」です。 それから2年が経過して不動産クラウドファンディングを含めて いろろな事業者に投資をしていきました。 今回は同じソーシャルレンディング事業者である、 「COOL」についてご紹介していきますが、 Funvestって怪しくない？と第一印象として思うのは当然のことでしょう。 当ブログではCOOLの評判/メリット/デメリットを明示して 読者様の不安を少しでも払拭できればと思います。 （目次） １．COOLについて知っていこう ①ソーシャルレンディングとは？ ②COOLの特徴 ２．COOLのメリット ①運絵会社の信頼度 ②少額投資ができる ③短期投資の案件ばかり ④出金手数料が無料 ⑤募集開始時間帯は夜である ⑥保証付き案件がある ⑦市場相場に影響を受けないリターンが期待