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健康に関するnobuokaのブックマーク (2)

  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
    nobuoka
    nobuoka 2017/01/05
    人間の脳がそんな風に適応するとは、面白い話だ
  • 生理食塩水注射1本で肩こり解消 『ためしてガッテン』に反響 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    9月9日放送のNHK『ためしてガッテン』が反響を呼んでいる。テーマは、「肩こり治療の最前線」。番組内で紹介されたのは、群馬県前橋市のあるクリニック。 同院の院長は、まず肩こりに悩む男性患者をベッドにうつ伏せに寝かせ、首筋から肩にかけてエコー(超音波装置)を当てる。エコー画像には筋線維が映し出されるが、中でも肩の辺りに青白く光った筋が確認できた。 「この部分が、悪いところになります」 そう話す院長がおもむろに用意したのは、一の注射器。中に入っている液体は、10ccほどの生理塩水だった。 「じゃ、ここに入れますよ」 そんなひと言で、プスっと患部に注射すると…。 「あれ、全然違う! 腕がもう回るようになった!」 患者は仰天し、目を丸くするばかり。 そして、再びエコーを当てると、先ほど青白く光っていた筋は消えていた。番組は大反響で、NHKのホームページ『週刊みなさまの声』には2

    生理食塩水注射1本で肩こり解消 『ためしてガッテン』に反響 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    nobuoka
    nobuoka 2015/10/26
    肩こり解消気になります!
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