ニコニコ動画に関するnobuyoriのブックマーク (3)

  • ニコニコ動画開発記(笑)

    この連載「ニコニコ動画開発記」は,筆者が開発と運用に携わる動画共有サイト「ニコニコ動画」のサービスインから現在までを,開発者の立場から振り返ってまとめるものです。 前回の「すごい勢いで進化」では,ニコニコ動画(γ)のサービスを提供したころから,やってきた“荒らし”や増え続ける負荷への対策,ニコニコ動画(RC2)の開発などを書きました。そこで誌面が尽きてしまいました。 今回は番外編として,2008年3月5日にサービスインしたニコニコ動画(SP1)の開発の様子と,ニコニコ動画開発チームのマネジメントを書いてみます。 この記事は,日経ソフトウエア2008年6月号に掲載した「ニコニコ動画開発記(笑)」の再録です。記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。

    ニコニコ動画開発記(笑)
  • RESPECT - Vox

    CCを使ったからといってクリエイターがお金儲けができなくなるというものではありません。CCライセンスを採用しながらビジネスモデルを構築している例もいくつかあります。また、同じクリエイターでもお金を取るか取らないかは場合にもよります。Lessig教授が挙げた例は「例えばBritney Spearsは歌を歌ってお金を得る場合もあるだろうけれども自分の子供に歌を歌って聞かせるときにお金は取らないでしょう。」というもの。これは極端な例ですが、同じアーチストでもお金を得ることが目的の作品もあればお金以外の目的(わかちあうこと・sharing)が目的の作品もある。同じ作品でもお金を得る目的のパフォーマンスもあればお金以外の目的(わかちあうこと・sharing)が目的のパフォーマンスもある。CISACやJASRACの意向がどうのとかは置いておいて、アーチスト人の意向は色々ある、ということです。CCはC

    nobuyori
    nobuyori 2009/07/07
    レッシグ教授のスピーチから始まり,クリエイティブコモンズ,MADとオープンソースを語った素晴らしい記事。大切なものはリスペクト。
  • 『JASRACに聞く著作権 菅原氏を擁護してみようとして(ry』

    JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan この記事はすごい。あまりにひどすぎる。 この記事はJASRAC常任理事菅原瑞夫氏のインタビュー記事であるが、CNETjapanはどうもJASRACがとてつもなく嫌いらしい。そうでなければこのようなひどい記事にはならないだろう。 ただし、それはJASRACおよび菅原氏がまともならばの話だ。(以下このセリフは(ry)で省略させていただく) この記事では金の話がたくさん出てくる。日人をいやな気分にしたければとにかく金の話をすればよい。 以下菅原氏の金についての発言をピックアップしていくと、 もちろん、協会収入という面において成功していただくに越したことはありませんが(笑)。 「作詞を手がけたミュージシャンに使用料を求めた」という事実は十分に考えられます。ケースによって内容は異なりますが、例

    『JASRACに聞く著作権 菅原氏を擁護してみようとして(ry』
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