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Interviewとnetbookに関するnobyukiのブックマーク (2)

  • 【特別企画】台湾ネットブック開発者インタビュー GIGABYTE編 - ~機能性を求めるユーザー向けの仕様と拡張性の高さを実現

    【特別企画】台湾ネットブック開発者インタビュー GIGABYTE編 ~機能性を求めるユーザー向けの仕様と拡張性の高さを実現 ネットブック開発者インタビューの第2回目は、GIGABYTE TECHNOLOGYの子会社でノートブックの開発/製造を受け持つG-Styleで、製品・マーケティング担当ディレクターのRobert Lee氏と、マーケティング担当のBrendon Lo氏に話を伺った。 GIGABYTEもMSI同様、ノートブック市場における立場はやや低く、一般向けのノートブックは他社からODM提供をうけている。しかし、同社初のネットブックである「M912X」については、自社で開発を行なっている。 ●タッチパネルありきで始まった開発 Q 日ではM912X発表時のリリースに、ネットブックではなくUMPCという表現がなされていますが、これはネットブックとはとらえていないのでしょうか。 Lee氏

    nobyuki
    nobyuki 2009/02/13
    "ひとまず2009年第1四半期に10.2型モデルを予定しています。これもタッチパネルです。液晶が大きくなることでキーボードも打鍵しやすいものに変わります。"<wktk
  • 【特別企画】台湾ネットブック開発者インタビュー MSI編

    現在、急速な勢いでネットブックの市場が立ち上がりつつある。ネットブックの立役者は言うまでもなく「Eee PC」シリーズを発売したASUSTeKであるが、この夏までに他の主立った台湾ノートPCメーカーからも製品が日市場に投入された。直近では米Dellの製品も発売されたほか、Lenovo海外では製品発表を行ない、日のメーカーも水面下では準備を進めつつあるという。 現時点で発売済みあるいは仕様が公開されている製品は、一部を除きほとんどがAtomプロセッサを採用。また、MicrosoftやIntelが規定するネットブックの仕様に従うため、製品の大まかな仕様や価格帯は似てきてしまう。こういった点から、ネットブックを買いたいが、どれにしようか迷ってしまうというユーザーも少なくないだろう。 今回、台湾のネットブックメーカー各社の開発者にインタビューする機会を得た。各社製品のコンセプトや、差別化のポ

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