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dstatとfluentdに関するnobyukiのブックマーク (2)

  • dstatの結果をfluentdで取得して、WebSocketで送りつけるリアルタイムリソース監視アプリを作ってみた。 - from scratch

    Tuppari公開記念Hackathonで作ろうとした奴を作ってみました。 ごめんなさい、micro instanceなのでアクセス過多で動かない時があるかもしれません、ちょっと調整中です。 リアルタイムリソース監視アプリ yosuke-furukawa/dstatwatcher · GitHub WebSocketを使ってリアルタイムにリソース監視したりログ監視したりするのは正直よくあるやつなのですが、fluentd使ってみたかったというのと、highchartを業の方で使おうか迷った挙句、使えなかった経緯があったので、使ってみようと思って作成してみました。 大体、↓の感じの流れでやってます。 Fluentdとdstatのつなぎの部分にはfluent-plugin-dstatを使用しています。 shun0102/fluent-plugin-dstat · GitHub これを使うと、d

    dstatの結果をfluentdで取得して、WebSocketで送りつけるリアルタイムリソース監視アプリを作ってみた。 - from scratch
  • fluent-plugin-dstatの紹介

    ウィークリーFluentdユースケースに参加して、fluent-plugin-dstatの紹介記事を書きたいと思います。 dstatはnetstatやiostatなどをまとめたようなツールで、こんな感じで同じタイムフレームでのマシンのリソース情報がとれます。 どんなオプションがあるかについては公式を見てください。 yumとかで入れると古いバージョンが入ったりしますが、最新版は7.2で、使えるプラグインが増えてたりします。 主に top-xxx-adv 系が増えています。 どういうものかというと、例えば古いバージョンでもある top-cpu はこのようにCPU利用率の高いプロセスを表示してくれますが、 top-cpu-advだとさらに細かい情報がとれるのと、ちゃんとプロセス名、利用率など項目がわかれているので、fluentのプラグインとしてjsonの形式にしやすいのです。 dst

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