講談社は20日、2019年11月期決算を発表した。最終(当期)利益は、前期比152・9%増の約72億円。売上高は前期比12・7%増の1358億円だった。紙の本や雑誌の売り上げが僅かに減少したが、コミックを中心とした電子書籍、国内・海外の版権ビジネス、広告収入などが伸びて、業績全体を押し上げた。 記者会見で野間省伸社長は「21世紀に入…
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