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インフォグラフィックスで学ぶ、あらゆるモノの動く仕組み2014.12.21 20:005,838 たもり わかりやすいって大事。 コレってどんな仕組みで動いているの? そんな疑問を解決してくれるインフォグラフィックスがコチラ。Jacob O'NealさんのサイトAnimagraffsでは、インフォグラフィックスを使って銃やスピーカーなどのあらゆるモノの内部構造やその中で使われている技術、仕組みを解説しています。アニメーションの特性を生かした説明はわかりやすいだけでなくなんだかカッコいい! 思わず読みふけってしまいますね。 拳銃についての解説ページはコチラ。 スピーカーについての解説はコチラ。 ジェット機のエンジンについての解説はコチラ。 クルマのエンジンについての解説はコチラ。 Jacob O'Nealさんはポートランドを拠点として活躍するグラフィック・デザイナーです。ご紹介したメカニック
スタートアップの資金調達をまとめたインフォグラフィックが素晴らしいーどうやって投資家とパイを分けていくか。 資金調達が関係者にどういった影響を与えるのかを1枚にまとめたインフォフィックがFunders and Foundersに載っていて、とても分かりやすかったので日本語バージョンを作ってみました。 資金調達に関する説明の方もとても分かりやすかったので、翻訳してみました。数字や前提はアメリカの話なので少し日本と違う部分もあるかもしれませんが(あと、インフォグラフィックの方と数字も合ってませんが)、本質的な部分を理解するには問題無いと思います。(内容については責任持てませんので自己責任かつ弁護士の方にちゃんとご相談して行われるようお願いします。) まず、何で資金調達について、あなたがやる必要がある事の1つとして話す必要があるのか、ということを理解してみましょう。資金調達は命題ではありません。
2015年1月21日 インスピレーション, 便利ツール インフォグラフィックスとは情報やデータをを視覚的に表現したものです。情報を素早く簡単に表現したい場面で用いられ、私たちの身の回りにある路線図や会議での資料、学校の教科書などなど、様々な形で目にする事があるかと思います。今日はそんなインフォグラフィックスに注目してみましょう!インフォグラフィックスを制作する機会がないという方でも、全体のデザインやアイコン制作、配色のアイデアになりますよ! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! なんでインフォグラフィックスを使うの? インフォグラフィックスで情報を視覚化することで、伝わりづらい数値や専門的な情報も比較的伝えやすくなります。簡単に例えると、「チョコレートを食べる量が2011年は200kgだったのが、2012年は240kgに増えました」と文章だけで説明されるより、棒グラフで推移を視覚的に見
global postに投稿された世界地図が、世界の生活スタイルの違いを象徴しているかのようでした。この地図は、それぞれの国の死因の第1位を色分けしたものです。 ピンクは、心臓疾患(heart disease) 空色は、癌(cancer) 赤は、エイズ(HIV,AIDS) 青は、結核(Tuberculosis) 水色は、呼吸器感染(Respiratory infection) 画像によると、多くの国の死因は心臓疾患のようです。特徴的なのは中国、そしてフランス、スペイン、ポルトガルは癌でなくなっている人が多いこと。その意味については分かりませんが、パッと思いつくのは、早期発見できる医療制度や、治療できる医療技術の差、あるいは、それら治療を受けられるための貧富に差があり過ぎるのでしょうか? そして目を引くのは、アフリカ大陸が赤色と青色で占められていることです。赤はエイズ、青は結核ですが、なんと
いよいよはじまったブラジルワールドカップ。 サッカー専門チャンネルの『KickTV』が各出場チームの基本情報をまとめたインフォグラフィック動画をアップしていたので、開会式の中継を眺めつつまとめてみます。 World Cup Crash Course - YouTube それぞれ2〜3分程度の長さでテキストはほぼ英語になりますが、出場回数・成績・監督・主力選手はもちろん“チームのスタイル”や“アンチはどんな悪口を言っているか”などの情報が網羅されており、雰囲気を掴むのにはちょうどいい内容。ほかにも“アレックス・ソングは28人兄弟”とか“メキシコのユニフォームはWWEのレイ・ミステリオのマスクを真似てデザインされた”とか“デ・ロッシは右足に『タックル注意!』というマークの刺青をしている”みたいな、どこで披露すればいいのかよくわからないトリビアも紹介されていてなかなか楽しめます。 ちなみに日本は
膨大なデータを整理し、一目瞭然に分かりやすく、データの本質を伝えるインフォグラフィックスの価値が高まっている。 スペイン出身のインフォグラフィックスデザイナーで、ビジュアルコミュニケーションとジャーナリズム、認知科学の融合に関心を持つアルベルト・カイロ氏に、データの可視化の最前線について話を伺った。 (インタビュー・文/瀧口 範子 写真/Al Diaz) インフォグラフィックスは「読む」ためにある ──インフォメーション・ビジュアライゼーション(情報のビジュアル化)を専門として、これまで新聞社で働き、また教壇に立ってこられました。一昨年は、『ファンクショナル・アート』という本を出されましたが、ファンクショナル・アートとは何を意味するのでしょうか。 まず、インフォメーション・グラフィックス(情報グラフィックス)とは何かを考えてみましょう。それには2種類あります。ひとつは、純粋な情報として現実
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. インフォグラフィックは、あなたの読者やファンを楽しませるコンテンツとして最適なものの一つだ。 さらに、ソーシャルメディアエキスパートのDan Zarrellaは、1万のFacebookページの中から合計130万の投稿を調べた結果、最も安定して多くのシェアを生み出すコンテンツは、画像コンテンツだということを発見した。 ※画像コンテンツの平均的なシェア率は0.25%、次に文字投稿で0.17%、3番目は動画投稿で0.1%。単なるニュースなどへのリンクの場合だと、0.04%しかない。 そして、ソーシャルメディアを有効活用するための、最も効率的な戦略は、見た目にも面白く、人の役に立つ画像コンテンツを定期的に提供することだという結論を出している。 こ
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