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シンセサイザーに関するnodatのブックマーク (3)

  • シンセサイザーの基礎知識

    「シンセサイザーの基礎知識」 何で今更とお感じになる方もいらっしゃるでしょう。が、私が専門学校の講師をしていた時、学生達は私と一回り近く年齢差のある19~20歳という若い人たちでした。当然彼等が物心ついたころにはアナログシンセはもちろん、レコード盤さえなくなっていた時代で、それらについての知識は全くと言っていいほどありませんでした。現在氾濫しているデジタルシンセをはじめとした音源群も、概念的にはアナログシンセの時代の考え方が生きずいているわけで、その知識を吸収出来れば今の音源ももっと使いこなせるのではないかと思うのです。 というわけで最初は「シンセサイザーの基礎知識」というテーマで簡単にお勉強してみたいと思います。 シンセサイザー(電子楽器)の種類 シンセの音源方式には大別して5種類があると考えられます 1、アナログシンセ等に代表される「減算方式」 2、電子オルガン等に代表される「加算方式

  • アナログ・シンセサイザー超初心者入門

    文系にもわかる アナログ・シンセサイザー超初心者入門 「音を作る」ということ シンセサイザーを買っても実際に自分で音づくりをしている人はわずか1割という話があります。大半の人がプリセット(買ったときからボタンひとつで出せるメーカー出来合いの音色)を使い、多少それを手直しして使っているだけで音づくりの作業を終わらせているのです。 たしかに実際の作曲のプロセスの中では、いちいち音を作るよりはもっと「組み立て」の部分に意識を集中させた方が効率的です。実際にMIDI(今は知らなくて大丈夫)でならしながら合う音を選んでいくだけのほうが手っ取り早いわけです。このことは否定しませんし、実践的な現場では誰もがやっていることです。 しかしプリセットを使っているだけではそのシンセサイザーの魅力の半分も出し切っていません。新しい音を作ることが出来れば、そこから新しいフレーズができ、新しい音楽を作ることが出来るは

  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第432回:DS-10開発陣が放つニンテンドーDS用シンセ「KORG M01」

    nodat
    nodat 2010/09/13
    名機M01もついに。
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