タグ

2013年12月10日のブックマーク (5件)

  • ざっくり分かる Vagrant 1.4 / Docker Provisioner

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 10 日目です。 Vagrant 1.4 がリリースされました。Docker Provisioner を中心に新機能をざっくりと見てみました。 ダウンロードページの変更 さあ、1.4 をダウンロードしよう、と今までのダウンロードページに行くと 1.4 のリンクがありません>< 新しいダウンロードページからダウンロードしましょう。 Download Vagrant – Vagrant Docker Provisioner Docker 対応として Docker Provisioner が追加されました。 このプロビジョナを使うと Docker 自体のインストールが自動で行われ(!)、その後、docker pull や docker run を実行することができます。 下記の Vagrantfile では Docker Pr

  • 「iPhoneのカメラからの入力をリアルタイム処理する」ための実装を超簡単にする ofVideoGrabber - Qiita

    iPhoneのカメラからの入力をリアルタイムに取得し、何らかの画像処理を行う、つまり iOSアプリで動画処理を行う のは、なかなか面倒です。 下記記事を見るとわかりますが、 シャッター音の鳴らないカメラアプリの実装方法 - Over&Out その後 AVFoundation を用いて、 カメラからの入力を毎フレーム取得しようとするだけで、かなりやることが多い です。デリゲートメソッドに渡されてくる画像データが CMSampleBufferRef という型で渡ってくるのも(個人的には)ハードルを感じる部分で、毎回「どう取り扱うんだっけ?」とググってしまいます。 さらに、毎フレーム送られてくる画像情報をリアルタイムに処理をしようとすると、やっぱり OpenGL ベースで処理 する必要が出てきて、これまた(個人的には)気が重くなってしまうところです。 ところが、videoGrabberExamp

    「iPhoneのカメラからの入力をリアルタイム処理する」ための実装を超簡単にする ofVideoGrabber - Qiita
  • openFrameworks for iOS の日本語チュートリアル記事まとめ - Qiita

    openFrameworks を iOS アプリで使う際に参考になる記事 をまとめました。 ただまとめるだけだと自分の習性として「あとで見ない」ので、 中身を軽く見たうえで、どんな情報が書かれているか についても触れています。 グラフィックス系 openFrameworks + iPhoneで、オリジナルのカメラアプリを作る | yoppa org ofxiPhoneImagePicker アドオンを使用してカメラアプリをつくる ofImage のビットマップ情報にアクセスして画像処理を行う glBlendFunc で画面の描画を加算合成にしたり、ofCircle で円を描画したり。 openFrameworks for iPhone:画像ファイルを読み込む、アニメーションを作成する | yoppa org ofImageを使用して各種画像ファイルを読み込み、描画 アニメーションは、配列に

    openFrameworks for iOS の日本語チュートリアル記事まとめ - Qiita
  • EDM Banana

    2024-01-15 Romyのライブに行った ライブレポート 場所は恵比寿ガーデンホール。こんなところにホールあったんだ!と思いつつRomy開始の10分ほど前に入場。入場時にドリンク代500円も支払う。電子マネーには非対応だった。ドリンクはバーカンなどはなく机の上に並べられたペットボトルや缶をもらう形式。水を… 2023-12-31 2023ベスト 2023まとめ こんばんは、バナナです。今年は音楽できる時間も限られていましたが、タイミングを見計らって音楽摂取しました。ありがとう音楽さん!来日公演もたまに狙って行けてよかったです。というわけで、今年もベスト10を記録しておきます。 ATRIP - All Night 今年… 2023-03-26 ~NewJeansからアンダーグラウンドまで~ 2023年のジャージークラブに迫る Jersey Club Sekaipe こんにちは、Bana

    EDM Banana
  • シンセサイザーの基礎知識

    「シンセサイザーの基礎知識」 何で今更とお感じになる方もいらっしゃるでしょう。が、私が専門学校の講師をしていた時、学生達は私と一回り近く年齢差のある19~20歳という若い人たちでした。当然彼等が物心ついたころにはアナログシンセはもちろん、レコード盤さえなくなっていた時代で、それらについての知識は全くと言っていいほどありませんでした。現在氾濫しているデジタルシンセをはじめとした音源群も、概念的にはアナログシンセの時代の考え方が生きずいているわけで、その知識を吸収出来れば今の音源ももっと使いこなせるのではないかと思うのです。 というわけで最初は「シンセサイザーの基礎知識」というテーマで簡単にお勉強してみたいと思います。 シンセサイザー(電子楽器)の種類 シンセの音源方式には大別して5種類があると考えられます 1、アナログシンセ等に代表される「減算方式」 2、電子オルガン等に代表される「加算方式