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企画に関するnodatのブックマーク (10)

  • 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第一話:ちばてつやの「こづゆ」 - ぐるなび みんなのごはん

    今回の取材先 庄家(しょうや) 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-23-1 第1ソシアルビル 1F 03-3984-4480 http://r.gnavi.co.jp/a330400/ ※なお、今回の「こづゆ」は庄家さんにご協力いただき特別に作っていただきました。通常メニューにはございませんのでご注意ください。 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (編集:編集プロダクション studio woofoo) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei 池袋のもつ鍋店はこちらから。 http://r.gnavi.co.jp/area/aream2157/motunabe/r

    【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第一話:ちばてつやの「こづゆ」 - ぐるなび みんなのごはん
  • 【動画あり】子どもの日なので高度30000mまで鯉のぼりを揚げてみた|fabcross

    「屋根より高い鯉のぼり」があるなら、もっとスケールを大きくして「雲より高い鯉のぼり」があってもいいじゃないか。よし、それなら宇宙に向かって鯉のぼりを揚げてみようという事で、北海道まで行ってきた。(撮影:小牧寿里、越智岳人) このどうかしてる企画に協力していただいたのはヘリウム風船を使った空中撮影の第一人者、北海道札幌市にある岩谷製作所の岩谷圭介さんだ。 「鯉のぼりを宇宙に飛ばしたいんですけど」と、内心怒られるかもしれないと思いながらメールで相談したところ、まさかの快諾を頂いた。 さっそく札幌にお住いの岩谷さんとメールと電話でやりとりして鯉のぼりの仕様を決め、fabcross編集部で作った鯉のぼりのデータを岩谷さんに送った。

    【動画あり】子どもの日なので高度30000mまで鯉のぼりを揚げてみた|fabcross
  • 27歳の日本人デザイナーは、なぜ世界からの指名を勝ち取れたのか?

  • 制作期間2年以上、「三国志」LINEスタンプにかけた“原作厨”の情熱 “狂気の企画書”420ページ 「あのコマ」入らなかった理由は……

    横山光輝作の漫画「三国志」全60巻。同作に心を奪われたソニー・デジタルエンタテインメント・サービスの原寅彦さん(27)は、「いつかこれをデジタルコンテンツにしたい」と構想を練っていた。 企画が通るずっと前から、インパクトの強いコマを選び出してはスキャンし、集めていた。全1万2419ページから2年以上かけ、4100ものコマをストック。この1月、「LINE」のスタンプになったのは、その中から厳選した40コマだ。 恐怖に満ちた表情で叫ぶ「げえっ」、敵の心理戦に焦る「待てあわてるな これは孔明の罠だ」、山盛りのみかんを差し出す「温州蜜柑でございます」……ネットでも人気のコマを網羅したスタンプは圧倒的な支持を受け、公開直後の売り上げで「アンパンマン」「ふなっしー」に次ぐ3位にランクイン。三十年近く前に連載終了した作品のスタンプが現役の人気キャラと肩を並べるという、異例の事態となった。 「横山先生の三

    制作期間2年以上、「三国志」LINEスタンプにかけた“原作厨”の情熱 “狂気の企画書”420ページ 「あのコマ」入らなかった理由は……
    nodat
    nodat 2014/02/20
  • 【詳しいやり方が分かる】ワールドカフェ実践マニュアル

    最近、ワールド・カフェに参加をした、ワールド・カフェを使ってイベントを開催する、という声を聞くことが増えてきました。 この、ワールド・カフェという話し合いの手法ですが、私が以前勤務をしていたHumanValue社が、この手法の書籍を日語訳していたり、同社勤務時代も、その後の複数のビジネスの場面、カンファレンスを主催した際にも活用しており、この方法が拡がっていくのは、とても嬉しく感じています。 ※ワールド・カフェの風景「コラボレーションカンファレンス2010in福岡」 ですが一方で、ワールド・カフェに参加した友人や知り合いから 「こないだ参加したワールド・カフェ、酷かったよ・・・」 など、ちょっと気になる話を聞くことが増えてきたのも、また事実です。 そういった場合、詳しく状況を聞いていると、ワールド・カフェを運営する上で、押さえておきたいポイントが押さえられていなかったり、根的に進行方法

    【詳しいやり方が分かる】ワールドカフェ実践マニュアル
  • BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ

    Archive BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた 2013.2.5 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 第3回東京編集キュレーターズは、BRUTUS編集長の西田善太さんをお招きしました。 毎回、新しいテーマを発見し、独自の切り口でライフスタイル提案を続ける特集誌、BRUTUS。その編集の現場、企画の考え方、BRUTUSが大事にしていること、そもそも編集とは、そしてウェブについて――西田さんにたっぷり3時間ほど語ってもらいました。そのエッセンスを以下にまとめます。 「行き着くとこまでいっちゃうとブランドになる」 BRUTUSの企画はどう生まれるか、を説明しましょう。年23回しか発行しないから、やりたいことはたくさんあります。 これは、12月1日に発売した『文芸ブルータス』の中吊り広告です。有川浩、木内昇、舞城王太郎、朝井リョウ、伊坂幸太郎、西村

    BRUTUSが陳腐化しない理由とは? 西田編集長に聞いてみた : 東京編集キュレーターズ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 計24Pの宇宙兄弟×企業広告。やってくれるぜ。西日本新聞。

    OH! 図案屋の中で久々に来た新聞広告。 今朝の朝刊(2012/5/16)に折り込まれていた 九州の地場企業を含む計17社のスポンサーで出稿された24pの別巻紙です。 朝娘が「ぱぱ!六太だーー」と僕の所へ持ってきました。 あまりにも個人的にいい感じだったので一部ご紹介。 ▲ 日々人がそう言うとそんな気分になってきます。 ▲ 宇宙から地球を眺めるとそんな気分になれそうです。 ▲ 六太がのぞいているのは世界の舞台でしょうか ▲ NASAが俺を呼んでいる~♪ ▲ 宇宙を見上げて九州から打ち上げよう ▲ 夢は誰かとつながっているのかもしれません。 ▲ アニメ宇宙兄弟の第1話のダイジェストも載っていました。 ▲ セリカさんにこんなこと言われたらたまらない。 ――――――――――――――――――――――――――――――― いかがでしたか? 読んでいて思ったのですが、ここに出てくるキャッチコピーは登場人

    計24Pの宇宙兄弟×企業広告。やってくれるぜ。西日本新聞。
  • 良い企画 悪い企画

    企画の定義から始まったこの企画ですが、最終回は企画の話の総論として、僕の考えるよい企画とわるい企画についてお話を展開したいと思います。広告業界で仕事をしていると、「これはイイ企画だね」「この企画はダメだね」といった会話が、毎日のように繰り広げられていると思います。皆さんは企画の良し悪しの判断基準をどこに置いていますか? 企画は結果で判断 新人の頃は企画の判断基準を内容に置きがちです。実際、僕もそうでした。広告業界で仕事を始めた頃、僕は“誰も思いつかないような企画”が良い企画だと思い込んでいました。なので、当時は奇をてらった企画ばかりを作っていました。ただそうやって作った企画は、ほとんど使いものになりませんでした。「斬新だと思っていたのは自分だけ」、「そもそもクライアント要望から外れている」、「問題解決に貢献しない」などの理由で社内チェックに引っ掛かり、クライアントに届かずに終わっていきまし

  • 第5回 放送作家 小山薫堂さんに聞く - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第5回 小山流必勝プレゼン術 〜クライアントも味方につける“究極の技”〜 (取材・文=山田いつき 写真=箱崎愼一) 小山薫堂さんは日大学芸術学部在学中から、放送作家として活動する。「カノッサの屈辱」や「料理の鉄人」など、数々の番組をヒットさせ、「トリセツ」では2003年に国際エミー賞を受賞。「世界遺産」や「ニューデザインパラダイス」などの多くの話題作品を企画しながら、コラム・小説の執筆、ラジオのパーソナリティーなど幅広く活躍する。そんな数々の企画プレゼン経験を持つ小山さんに、彼なりのプレゼンに対する流儀を聞いてみた。 “言い切るプレゼン”より“余韻を残すプレゼン” ——現在のお仕事では、どのような状況でプレゼンを行うことが多いのでしょうか。 様々なパターンがあるのですが、こちらからクライアントに企画を持ち込んだり、コンペで他社と競い合ったりというよりは、代理店から正式な仕事の依

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