タグ

2013年1月5日のブックマーク (3件)

  • ATEM Television Studio 音声チェックその1 - zero

    ATEM Television StudioはAES/EBUのBNC入力があります。 ということは・・・うーんデジタル。 保有するベルリンガーの1204USBはアナログなので・・・ A/Dコンバータをかまして、BNCケーブルで接続することにしました。 ベルリンガーのSRC2496が安かったのでそれをポチリ さー無事に音声は出るのでしょうか?

    ATEM Television Studio 音声チェックその1 - zero
  • BEHRINGER SRC2496

    3入力の DAI セレクタ、3出力の DAI 分配器として使用可能 詳細は後述の「良い子の実験」記事を参照ください。 ワードクロック入力端子 デジタルオーディオ機器間のデータ伝送では、送り側機器と受け側機器のサンプリング周波数を同一(同期)にする必要があります。 その基準となるクロック信号のことをワードクロック (Word Clock) と言います。 ワードクロックはサンプリング周波数と同一周波数の矩形波(方形波とも言う。)です。 デジタルオーディオ機器が複数ある場合、全てを同期させる目的でこのワードクロックを使います。 ワードクロックのマスターにする機器には「ワードクロック出力」があります。 SRC2496 では「ワードクロック入力」しかないので、常にスレーブとなります。 でも通常、民生用機器にはワードクロック入出力なんてありません。 では、どうやってデジタルオーディオ機器間でクロック同

  • 2011年12月14日 of GAIPRO.NEWS

    2011.12.14 数ヶ月前に購入したATEM Television Studio、そのコストパフォーマンスの良さから当時はカメラの画調合わせのマルチビュー出力目的で導入しましたが、結局のところ使用頻度が多くはなく会社のタンスにしばらく眠っていました。しかしながらせっかくのスイッチャーですので、どこかで使う機会があれば是非スイッチングしてみたい、と思っていた矢先、弊社関連の劇団「Theatre劇団子」のLive配信の依頼があり、そこでATEM Television Studioを使ったスイッチング配信を行いました。Facebookではすでにこの配信についての詳細を述べていますが、今回はATEM Television Studioをどのように配信に活かすかを焦点にレビューしてみたいと思います。 活用しなければスイッチャーはただの箱大掛かりなネット配信の現場ではトライキャスターなどの高価なス