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ブックマーク / geared.jp (2)

  • GoProで空撮する3つの方法 – geared【ギアード】

    このあいだヨドバシカメラを散策していたらGoProコーナーができていて、モーターバイクにマネキンを乗せて、車体とヘルメットにGoProをいっぱい取り付けるデモをしてました。そういう楽しみ方をしている人が日でも増えているのでしょう。 モーターバイクやMTBでの撮影を堪能したら、次にやりたいのは……空撮ですね。GoProを飛ばして、空からの映像を見てみたいと思う人は多いと思います。それを可能にするプロダクトがここ1、2年でだいぶ増えたようなので見ていきます。 ひとつめは自由自在な空からの絵作りが楽しめるクアッドコプタ路線。 GoProを搭載する場合、DJI の Phantom が有力候補。最高時速36kmで最長15分のフライトが可能です。操縦はラジコン的にプロポを使う方式ですが、GPS連動のオートパイロットモードもあるので、定位置をキープしたり帰投するための操縦を自動的に行うことも可能です。

    GoProで空撮する3つの方法 – geared【ギアード】
  • お絵描き感覚で、今度はオリジナルシンセも作れる。Bare ConductiveのTouch Board – geared【ギアード】

    Bare Conductive社のElectric Paintは電流を通す塗料。紙にペタペタと塗るだけで、電子回路を作ることができる。お絵かき感覚で電子工作ができちゃう画期的な素材です。 同様の機能をもつ塗料はほかにもあるんですが、Bare Conductiveのようにキャッチーな提案をしているところはないですな。そのBare Conductive社の最新製品がこれ、Touch Board。 Kickstarterでは11月末に製品化が決まり、3月から出荷開始の予定です。ゴール金額1万5,000ドルのところ、12万ドル以上を集めた人気プロジェクト。 Touch Boardは小さなボード型コンピュータで、Electric Paintと組み合わせることで、簡単にタッチデバイスを作ることができます。同様のボードとして、Makey MakeyやOTOTOを挙げることができますが、Touch Boa

    お絵描き感覚で、今度はオリジナルシンセも作れる。Bare ConductiveのTouch Board – geared【ギアード】
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