Apple ProRes について Apple ProRes コーデックは、リアルタイムでマルチストリーム編集が可能なパフォーマンスの高さ、抜群の画像品質、保存時のサイズの小ささ、すべて併せて実現してくれます。マルチコア処理を最大限に活用したコーデックで、高速な解像度デコードモードが特徴です。 Apple ProRes コーデックはすべて、フル解像度であらゆるフレームサイズ (SD、HD、2K、4K、5K など) に対応します。データレートは、コーデックのタイプ、イメージの内容、フレームサイズ、フレームレートによって異なります。Apple ProRes には、次のフォーマットがあります。 Apple ProRes さながらのパフォーマンス、品質、使いやすさで RAW メディアを扱うには、Apple ProRes RAW を使ってください。ProRes RAW について詳しくは、こちらの記事
Final Cut Pro でレイヤー化されたグラフィックファイルを使う Mac の Final Cut Pro のプロジェクトで、レイヤー化されたグラフィックファイルを使い、思い通りに仕上げる方法をご案内します。 Final Cut Pro では、Adobe Photoshop (PSD) ファイルなどのレイヤー化されたグラフィックファイルを Final Cut Pro プロジェクトに追加して、接続されたクリップとしてタイムラインで編集できます。 この記事では、プロジェクトで活用しやすいファイルを作成する方法、ファイルの継続期間を変更する方法、プロジェクトに追加した後でサイズを変更する方法を説明します。 レイヤー化されたグラフィックファイルを作成する Final Cut Pro で使うレイヤー化されたグラフィックファイルは、Adobe Photoshop などのアプリケーションで作成でき
Apple デバイスでメディアファイルが開かない場合や再生されない場合 オーディオ、ビデオ、イメージのフォーマットが比較的古かったり特殊であったりすると、お使いのデバイスが対応していない場合や、別のソフトウェアが必要になる場合があります。 写真、iMovie、Safari、Keynote、QuickTime Player などの Apple 製アプリは、多くのメディアフォーマットに対応しています。アプリによっては特殊なフォーマットを好むものもありますが、たいていのアプリなら、別のソフトウェアを追加しなくても大半のフォーマットを扱うことができます。比較的古いフォーマットや特殊なフォーマットは、お使いのデバイスやそのオペレーティングシステム、またはお使いのアプリがそのフォーマットのファイルの表示や再生に対応していない場合、想定通りには扱えない可能性があります。 Mac 用のアップデートまたは
This article has been archived and is no longer updated by Apple. Download What’s New in Version 2.0.4 Support for AVC-LongG, XAVC, and XF-AVC Pro Video Formats includes support for the following professional video codecs: Apple Intermediate Codec Apple ProRes AVC-Intra DVCPRO HD HDV XDCAM EX / HD / HD422 MPEG IMX Uncompressed 4:2:2 Pro Video Formats also includes the following MXF support: Native
Windows パソコン用のキーボードでは、「option」キーは「Alt」キー、「command」キーは「Ctrl」キーまたは Windows ロゴキーで代用してください。 Apple 製の一部のキーボードでは、たとえば、ディスプレイの明るさ調整 、キーボードの明るさ調整 など、特殊な記号や機能を割り当てられたキーがあります。こうした機能のないキーボードをお使いの場合でも、自分でキーボードショートカットを作成して、その一部を再現できる可能性があります。これらのキーを「F1」「F2」「F3」などの標準ファンクションキーとして使うには、「fn」キーと組み合わせます。 command + X:選択した項目を切り取り、クリップボードにコピーします。 command + C:選択した項目をクリップボードにコピーします。このショートカットは、Finder 内のファイルに対しても使えます。 comm
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