Final Cut Pro でレイヤー化されたグラフィックファイルを使う Mac の Final Cut Pro のプロジェクトで、レイヤー化されたグラフィックファイルを使い、思い通りに仕上げる方法をご案内します。 Final Cut Pro では、Adobe Photoshop (PSD) ファイルなどのレイヤー化されたグラフィックファイルを Final Cut Pro プロジェクトに追加して、接続されたクリップとしてタイムラインで編集できます。 この記事では、プロジェクトで活用しやすいファイルを作成する方法、ファイルの継続期間を変更する方法、プロジェクトに追加した後でサイズを変更する方法を説明します。 レイヤー化されたグラフィックファイルを作成する Final Cut Pro で使うレイヤー化されたグラフィックファイルは、Adobe Photoshop などのアプリケーションで作成でき
Final Cut Express 4(FCE)ではもう少し楽だったような気がする、動画から静止画を切り出してプロジェクト内で使う方法。 色々調べてみて、コマンドとしては、[共有]−[現在のフレームを保存]で良いとわかりました。まあ、保存先ダイアログとかが色々出てきて面倒なんですが、できなくはない。 でも、キーボードショートカット(旧FCE4、FCP7ではShift + N)が無いみたいで。 無いなら作れ、の法則。 幸い、FCP Xでは、キーボードショートカットのカスタマイズ機能があります。 [Final Cut Pro]メニューの[コマンド]の[カスタマイズ]を実行。 で、[共有]−[現在のフレームを保存]に「Shift + N」を割り当てようとしたら ん? 現在、キーボードショートカット”shift N”はコマンド”リタイミング:標準速度セグメントを作成”に割り当てられています。このキ
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