佐々木俊尚 × 岩佐琢磨(CEREVO代表取締役) 【前編】「3Dプリンタブームが火をつけた製造業のイノベーション!ニッチな需要はグローバルにある」 ※この対談は2012年11月に収録したものです 10ヵ国で各国5万人、世界で50万人をターゲットに 佐々木: 『フリー』を書いたクリス・アンダーソンの近著『メイカーズ 21世紀の産業革命が始まる』が話題です。3Dプリンタの発展などで、製造業のパーソナル化が始まっていることを告げる内容で、非常におもしろい。 しかし、どうも実感がわかなかったところもありました。模型のヘリコプターをつくって販売する例があげられているのですが、それは製造業に革命が起こるほどのことなのか。生活に必要なものすべてを、3Dプリンタでつくる時代は本当にくるのか---。 そこで今日は、製造業の新しいあり方を実践している株式会社Cerevoの代表・岩佐琢磨さんをお招きして、その
USTREAMでの配信には、USTREAMのユーザー登録が必要です。利用登録をしていない場合は、USTREAMのトップページ右上にある「ログイン」をクリックし、Facebookのアカウントでログインするか、USTREAMのユーザー登録をしてください。ここではUSTREAMで新規にユーザー登録する手順を紹介します。 サインアップ画面が表示されたら、各項目を入力します。「ユーザ名」は後で変更できないので注意してください。その他の項目は後で変更できます。 ユーザー登録を済ませたら、USTREAMのページ右上にある青色の配信ボタンで、いつでもすぐにライブ配信を行えます。 初回のライブ配信では、「番組名」「カテゴリー」「番組情報」を入力する画面が表示されます。配信画面に表示したい情報を入力してください。この情報は後で変更できます。 「新しいUSTREAMブロードキャスターにようこそ!」が表示された場
Intensity ExtremeをMacBook Airで使用できるはずだがフル機能が使えない可能性がある。 私がIntensity ExtremeをMacBook Airで使用することをオススメしない理由を挙げよう。・ Intensity ExtremeはThunderboltデイジーチェーンの終端にしか付けられない。・MacBook AirはT 結論から言おう。Intensity ExtremeはUstream Producerで使える。とくに、問題もなく使える。上位機種のUltrastudio 3DでUstream Producerが使えたことから、おそらく大丈夫だろうということで、確認だけ。ここでキャプチャーデバイスが選択できる。入力映像の解像度を選ぶ。 ブログ内関連記事・2014年40月30日〜 PS4のHDCP解除による、HDMIキャプチャシステムの構築について・Ustrea
Blackmagic(以下BM) ATEM 1M/Eを先輩よりお借りし試用する事ができたので、普段現場で使う事の多いPanasonicのAW-HS50(以下HS50)や下位モデルTelevisionStudioとの比較をしつつの感想を。ただし、想定している主たる使用環境は、Ustreamを初めとするライブ配信現場なので、通常の収録現場の場合とは若干異なった見方になる点をご了承頂きたい。 試用環境は、Windows/32bit/XPor7。ソフトは試用開始直前にリリースされた新しいバージョンの2.1(Mac用もあり)。ソフトやマニュアル(英語)は、サポートページから。 本体の他に付属品は音声・タイムコード用ブレークアウトケーブルと特殊コネクタ付ACアダプタ。一緒に写っているACコードは付属しないらしい・・ ではまず機器の接続から。 ATEMのHDMI MultiViewOutと手許に有ったP
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