ブックマーク / midorigachill.hatenablog.com (2)

  • どこよりも詳しい!2023東京ヴェルディ選手名鑑(前編) - 緑がちる

    タイトルは正直盛ってるかもしれない。申し訳ない。 俺はともかく選手名鑑というものを読むのが大好きであり、毎年この時期その発売を今か今かと待ち構えているのだが、こと我々ヴェルディを含むJ2/J3チームに関しては、エルゴラもサカダイもちょっと情報量が寂しい。ヴェルディユース出身で昨年相模原にレンタルされていた松橋なんか、エルゴラ名鑑のコメントが「慣れ親しんだ東京Vより相模原のほうが実家が近い」だけだぜ。どんな選手なのかまるで分からんのよ まあ他チームについてはそれで仕方ないと思うのだけど、愛するヴェルディがこんなボリュームなのは我慢ならん、と。ならまあ自分で書くしかねえか、と。昨年もそういう理由で書いてみたので、こちらもスカッド考察記事と同様に恒例行事にしようかと思っています。好きでやってることとはいえ、結構労力使うんだけどね(笑) 例のごとく合計2万字くらいのボリュームになりそうなので、先に

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    nodemo
    nodemo 2023/02/10
  • 東京ヴェルディの新たなエース候補、マリオ・エンゲルスとは何者か? - 緑がちる

    ルーキーイヤーから2年連続13ゴールをマークした、エース佐藤凌我を失った東京ヴェルディ。 地元クラブであるアビスパ福岡への凱旋を選択した彼の穴はとにかく大きいが、その代役として期待されるのが、新外国人助っ人の”マリオ・エンゲルス”だろう。 クラブにとっては初のドイツ人助っ人(だよね?)。近年では、監督の持つコネクションを活かし、スペイン人のカルロス・マルティネスやセルビア人のネマニャ・コイッチを獲得したことはあったが、それでもヴェルディは伝統的に”ブラジル人”のクラブであり、このような毛色の違う移籍劇は非常に興味深い。 彼がどのような選手であり、どのようなキャリアを歩んできたのか、僕のわかる範囲で調べてみた。 なぜこんな記事を書いているのかというと、愛する我がクラブが意欲的な助っ人獲得に踏み切ったことが嬉しいからだし、なにより、彼は僕と同い年なのだ。親近感。たぶん今年は彼のユニ買うわ。 ま

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    nodemo
    nodemo 2023/01/10
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