ブックマーク / irorio.jp (3)

  • クリエイティブな人ほど嘘つきで不誠実!?:ハーバード・ビジネス・スクール調査結果 - IRORIO(イロリオ)

    「創造性がある」「クリエイティブ」というのは、たいていの場合長所として捉えられる。このタイプの人は、凡人が思いつかないようなアイデアや問題の解決方法を編み出してくれるからだ。しかし、クリエイティブな人にはそれなりの欠点もあるよう。新たな調査により、創造性のある人ほど嘘つきでズルをよくすることが明らかになった。 ハーバード・ビジネス・スクールがおこなった調査では、被験者に2つのテストを実施。1つでは、足すと10になる数字のペアを組み合わせていく基的な算数の問題を解き、正解した数だけ報酬をプレゼント。スコアは自己申告だったため被験者は自由に嘘をつくことが可能だったが、研究者らは正しい正解数を把握していた。もう1つでは、単語を組み合わせていくテストを受けてもらい、被験者のクリエイティブ度を測定。その結果、全体の約60%の被験者が最初のテストで嘘の申告をしており、それらの人たちは、正直にスコアを

    クリエイティブな人ほど嘘つきで不誠実!?:ハーバード・ビジネス・スクール調査結果 - IRORIO(イロリオ)
    nodens161
    nodens161 2014/02/22
  • 【古代文明の脳外科手術】1000年以上も昔の埋葬場所から手術の穿孔練習と思われる頭蓋骨が発掘される - IRORIO(イロリオ)

    頭蓋骨にドリルで穴を開けて、穿頭手術や開頭手術を行うーー21世紀の今ですら大変な手術が、1000年以上も昔から行われてきたことをご存知だろうか? このたび米カリフォルニア大学のサンタバーバラ校の考古学者ダニエレ・クリン率いる研究チームは、古代ペルーのヒーラーが頻繁に頭部穿孔を行っていたと発表。現代のような道具や技術を使わずして、頭部外傷やなどの病気の“治療”をしていたというのだ。 「頭を強く叩かれ脳が危険なほど腫れたり、何らかの精神異常があるとしましょう。頭に穴を開けようとするのは自然な行為です」と、クリン博士。彼女らは1000〜1250年頃のペルーの埋葬場所で発掘された32人の頭蓋骨から、45の頭部穿孔(せんこう)の痕を確認した。 クリン博士によると、南中央アンデス山脈の高地で頭蓋手術が最初に現れたのは、200−600年ごろ。その後600−1000年までアンダワイラスの地域では当時ワリ

    【古代文明の脳外科手術】1000年以上も昔の埋葬場所から手術の穿孔練習と思われる頭蓋骨が発掘される - IRORIO(イロリオ)
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    nodens161 2013/12/21
    TKGHatebuReaderより
  • ネアンデルタール人を襲ったウィルスのDNAが人間のジャンクDNAにも存在すると判明!しかしその遺伝子を持つ人達はみんな癌を発症していた… - IRORIO(イロリオ)

    ネアンデルタール人を襲ったウィルスのDNAが人間のジャンクDNAにも存在すると判明!しかしその遺伝子を持つ人達はみんな癌を発症していた… チンパンジーとボノボが霊長類の中でも近縁であるように、かつて人類にもいくつか近縁種が存在したことをご存知だろうか? 約3万年前に絶滅してしまったネアンデルタール人やデニソワ人は、まさにホモ・サピエンスの兄弟。異種交配も可能だといわれているヒト属の別種であり、アフリカ大陸に住むネグロイド以外の現代人類には、1〜4%の先史人類の遺伝子が残されているという研究もあるほどなのだ。 かつて、ネアンデルタール人とデニソワ人を襲ったレトロウィルスに注目した研究がある。その爪跡は先史人類の「ジャンクDNA」と呼ばれる一見何に役だっているのかわからない未解明の領域に見ることができ、研究者らはその14箇所にレトロウイルスの感染の証拠を発見することが出来たという。しかしそれら

    ネアンデルタール人を襲ったウィルスのDNAが人間のジャンクDNAにも存在すると判明!しかしその遺伝子を持つ人達はみんな癌を発症していた… - IRORIO(イロリオ)
    nodens161
    nodens161 2013/12/07
    TKGHatebuReaderより
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