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マンガに関するnoechoskyのブックマーク (2)

  • 河地貢士

    マンガやスナック菓子など、日人に馴染みのあるモノを素材に作品を創作してきた河地貢士。彼が日常的に目にするモノに着目して作り上げる新たな世界は、コミカルな表現で溢れ見る者の笑いを誘う。今回、SHIFT4月号のカバーを手がけてくれた注目の作家は、4月1日から「うまい棒」で創作した作品の展覧会「うまい仏〜THE SNACK AGE〜」で新作を発表する。 自己紹介をお願いします。 河地貢士(かわち・こうし)です。儒教の「孔子」とB’zの「稲葉浩志」と同じ名前です。岐阜県多治見市出身。東京都在住です。 現在、現代アーティストとしても活動していらっしゃいますが、これまでに至る活動の経緯を教えていただけますか? 大学は名古屋芸大で、デザイン科の造形実験コースを専攻してました。ここはデザイン科なのに現代美術的なことをする特殊な所でした。ちなみに僕の卒業制作は「名古屋芸術大学卒業制作展対策部」というもの

    河地貢士
  • 建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察1』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 建築エコノミストTwitter mori_arch_econo カイジというマンガがあります。 作者は福伸行、元々麻雀マンガの世界でデビューした人ですが、 麻雀といういわばゲーム、しかも賭博、登場人物も数人で、 背景はだいたい雀荘という密室を舞台にした設定、 にもかかわらず圧倒的なその心理描写と、 あっと驚く展開で読者の度肝を抜き、架空の物語なのに手に汗握らせ、 恐るべき筆力でつむぎ出すその世界観と哲学に、 生死を賭けた強い描写が不可思議な感動を生み出す天才です。 その福氏のいわば

    建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察1』
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