2018年4月5日のブックマーク (1件)

  • 運営の形について。「こうあるべき」を疑ってみる。 - ゲストハウスしあわせ物語

    経営は、常識に従うのがとてもとても重要なことですが、 一方で、それにとらわれない発想をしなくてはいけないことがあるのも事実。 というわけで、 「宿は毎日営業すべき」という常識を、一度取っ払ってみようと思います。 ゲストハウスしあわせは、オープン予定の夏季を除いて、1年ほどは週末のみの営業でやっていきます。 (収支計画はこんな感じになっています。↓) ゲストハウスの収支計画 最悪を予測するということ - ゲストハウスしあわせ物語 具体的には、宿の予約が一番多くなる金曜、土曜を営業日にするということです。 金曜 16時 チェックイン 土曜 10時チェックアウト 土曜 16時 チェックイン 日曜 10時 チェックアウト 時間等はあくまで仮ですが、こんな感じになります。 その他に、祝日だったり、連泊希望のゲストさんがいたりした場合があると想定して、だいたい月の営業日数は10日くらいになると考えられ

    運営の形について。「こうあるべき」を疑ってみる。 - ゲストハウスしあわせ物語
    nogizacarp
    nogizacarp 2018/04/05
    【開業日記更新】タイトルがかっこいい感じですが、中身はいつも通り薄くゆる〜い感じです。