ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • 400グラムのWindows XPマシン、新モデル登場

    小型PCメーカーの米OQOは9月27日、最新の超小型PC「OQO model 01+」を発表した。 この最新モデルは、旧モデルの「model 01」と同じ12.4×8.6×2.3センチ、約397グラムの超小型サイズ。スペックが強化され、新機能やアクセサリが追加されているとOQOは述べている。 model 01+は1GHzのCrusoe、Windows XP、30GバイトのHDD、512MバイトのRAM、800×480のディスプレイを搭載。入力にはQWERTYキーボードとポインティングデバイス「TrackStik」を使用するか、ペン入力も可能だ。Wi-FiBluetoothによるワイヤレス接続をサポートし、バッテリー駆動時間は最大で3時間。 model 01+は既に販売開始されており、oqo.com/storeあるいは電話による直販で1899ドルで購入できる。

    400グラムのWindows XPマシン、新モデル登場
    nohad
    nohad 2005/10/01
    さて、実力のほどはいかに!?
  • ITmediaニュース:「RAMディスクの再来」により、Windows XPが高速ブート可能に

    台湾のGIGABYTE TechnologyはWindows XPマシンで高速ブートを可能にする技術をCOMPUTEX 2005会場で披露した。 同社のi-RAMは、DDR DRAMスロットを4基備えたPC用アドインカードで、PCのドライブとして利用できる。i-RAMではハードディスクではなくDRAMに情報を保存するため、アクセス時間が最高でハードディスクの60倍まで高速化されるという。 i-RAMはもともとは大容量ファイルに高速アクセスする必要のあるビデオ編集アプリケーションなどに利用することを想定して開発されたものだが、同社は別の利用方法があることに気付いたと、マーケティングアカウントマネジャーのティム・ハンドリー氏は説明する。 i-RAMを起動時に利用すれば、マシンをより高速に立ち上がることができる。従来は1分以上かかっていたのが、わずか数秒で起動してしまうのだ。 ゲームでデータアク

    ITmediaニュース:「RAMディスクの再来」により、Windows XPが高速ブート可能に
    nohad
    nohad 2005/10/01
    常時接続ならよいが、たまに使うには外部電源が必要か?
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