タグ

科学に関するnohakoのブックマーク (2)

  • 生徒の声がブーイングから「すげえー!」に 疑問を引き出す理科の授業展開に「こんな授業受けたかった」の声上がる

    生徒の声がブーイングから「すげえー!」に変わる理科の授業がTwitterで話題になっています。疑問と興味を引き出す流れが素晴らしい。 中学1年生の「密度」の授業で、アルミ球と銅片の比較を例に教えています。まずあえて生徒にその2つを持ってもらい「どっちが重い?」と問いかけて、アルミ球の方が体感的に重いことを確認。さらに電子天秤で質量を計測した上で、「アルミの方が銅より重いってことでいいね!」と先生。すると、その言葉に生徒から「体積が揃ってない!」とツッコミが入り、ブーイングの嵐になります。あえて生徒に指摘させることで一気に参加させてる……! 「アルミ球」と「銅片」 計測した質量から「アルミの方が銅より重いってことでいいね!」とあえて言うことで、生徒から「体積が揃ってない!」を引き出します それに対し先生が「じゃあ、どうしたらいい?」と疑問を投げかけると、生徒からは「銅片を増やす」「溶かしてメ

    生徒の声がブーイングから「すげえー!」に 疑問を引き出す理科の授業展開に「こんな授業受けたかった」の声上がる
    nohako
    nohako 2018/07/15
    参加型授業良き
  • バストの大きさ、月経痛の重さと関連がある遺伝子領域、東大など発見

    東京大学などの研究グループは6月1日、バストの大きさや月経痛の重さなど、女性特有の体質と関連が強い遺伝子が存在している領域を発見したと発表した。より解明が進めば、個人の体質に合ったアドバイスや、病気の予防法を提案できる可能性があるという。 研究グループは、エムティーアイが運営する生理日管理アプリ「ルナルナ」を利用している女性ユーザー1万1348人から得た、遺伝情報と22の体質に関するWebアンケート結果を分析した。 例えば、バストサイズが大きい人と小さい人では、6番染色体と8番染色体に異なる遺伝子の組み合わせが存在することが分かった。月経痛が重い・軽い人、月経中に発熱がある人・そうでない人でも、同様に特定の染色体で違いが見つかったという。 研究成果は、英科学誌「Scientific Reports」(電子版)に5月31日付で掲載された。 関連記事 乳がん見つける“IoTブラジャー” メキシ

    バストの大きさ、月経痛の重さと関連がある遺伝子領域、東大など発見
    nohako
    nohako 2018/06/02
    これは期待…!!
  • 1