タグ

2018年1月15日のブックマーク (5件)

  • 【保存版】ややこしいレンズの名前とスペックの関係を10メーカーぶんまとめたよ!

    レンズの名前には意味がよくわからない記号がいっぱい混じっていて、まるで暗号みたいですよね? でも、その記号のひとつひとつにはちゃんと意味があって、記号の意味を読み取っていくことで、そのレンズのタイプやクラス、機能などがわかるようになっているのです。つまり、レンズの記号を知れば、名前を見ただけで、そのレンズがどういうレンズなのかがわかるわけです。 レンズの名前にはよくわからない記号がいっぱいレンズの名前には、焦点距離や開放F値といった基スペックのほか、機能やクラス、タイプなどをあらわす記号が含まれています。でも、種類がたくさんあるうえに、メーカーによってまちまちなルールになっているので、実のところ、カメラ関係の仕事を30年ほどもやっているワタシ自身もこんがらがることがあるほどです。 なにしろ、同じ機能なのにメーカーによって違う記号が使われていたり、反対に同じ記号なのに意味がまるっきり違って

    【保存版】ややこしいレンズの名前とスペックの関係を10メーカーぶんまとめたよ!
    nohako
    nohako 2018/01/15
    沼へのアレ
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

    The Blog | Welcome to Adobe Blog
    nohako
    nohako 2018/01/15
    寝かしつけたら見るやつ
  • デザインの世界への招待状  #3 拡張するデザイン領域|三宅佑樹 / Yuki Miyake

    こんにちは。アートディレクターの三宅佑樹(@yuki_miyake)と申します。ビジュアルデザインやブランドコンサルティングなどを行うICVGというデザイン会社の代表をしています。 デザインの社会的活用を推進するためにはデザインをもっと身近な存在にする必要がある。その方法の1つとして、他分野からデザインの世界に入ってみようかなと考えている人をメインの対象として、広い意味での「デザイン」の世界を案内する「デザインの世界への招待状」という連載をお送りしています。 これまでの記事はこちら↓ デザインの世界への招待状 #1 デザインの世界へ デザインの世界への招待状 #2 デザインの学び方 感想、いいね、シェアなど、ありがとうございました! とても励みになっています。# 1と#2は時代に左右されない普遍的な話でしたが、今回の#3以降はまさに「今」デザイン界で議論されている内容になっていきます。 #

    デザインの世界への招待状  #3 拡張するデザイン領域|三宅佑樹 / Yuki Miyake
    nohako
    nohako 2018/01/15
  • 2018年に待ち受ける5つのUIトレンド

    Emilyはイングランド出身で、大学でフランス語とドイツ語を学んだあとベルリンに移住しました。CareerFoundryで執筆していないときは、旅行やフラフープ、読書を楽しんでいます。 2018年のUIデザインの世界には何が待ち受けているのでしょうか? 冒険好きなデザイナーの皆さんには、朗報です。2018年は反乱の年になるでしょう。UIの限界を超え、既存のルールを破り、リスクをとるべきときなのです。 ここでもっとも重要なテーマは、「Big and bold」です。これは、フルスクリーン表示、大胆さ、全体の没入感に関係しています。 しかし、上位5つのトレンドを紹介する前に、2018年、そしてその先のUIを形作るものは何か見てみましょう。 仮想現実(VR)と拡張現実(AR)は、これからのUIにおいて大きな役割を果たすでしょう。INADEV CorporationのVikrant Binjraj

    2018年に待ち受ける5つのUIトレンド
    nohako
    nohako 2018/01/15
    🤔
  • iPhoneが絵文字を世界に広めて10周年!最初の絵文字デザインの舞台裏 - iPhone Mania

    今年2018年は、iPhoneの日発売、そして絵文字が利用可能になって10周年の節目の年です。AppleのインターンとしてiPhone用の最初の絵文字をデザインしたアンジェラ・グズマン氏が、デザインの苦労を振り返っています。 日発の絵文字、世界のコミュニケーション言語に NTTドコモが開発した絵文字は、現在は「emoji」として世界中の人々のコミュニケーションになくてはならない存在となっています。 初期の絵文字がニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品となったニュースは、日でも大きく報じられました。 Appleは、iOSのバージョンアップのたびに、世界規格Unicodeで定められた新しい絵文字を追加しているほか、既存の絵文字のデザインを磨き上げています。 2018年には、さらに新しい絵文字が追加されると見込まれています。 世界に絵文字を広めたiPhone 10年前、欧米ではほと

    iPhoneが絵文字を世界に広めて10周年!最初の絵文字デザインの舞台裏 - iPhone Mania
    nohako
    nohako 2018/01/15