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2018年1月17日のブックマーク (5件)

  • 2018年に流行しそうな、注目Webデザイントレンド20個を大予想

    あっという間に一年が過ぎ、2017年には多くの革新的なデザインが登場しましたが、2018年はどんな一年になるでしょう。今回は、2018年に注目したいデザイントレンド20個を大予想。たくさんのデザイン事例と一緒にご紹介です。 グラフィックデザインの201年トレンドと比較てみてはいかがでしょう。 https://photoshopvip.net/106130 コンテンツ目次 1. 3Dデザインが人気に。 2. ARデザインの増加 3. 3Dタイポグラフィの増加 4. デジタル・ハンドメイド・アート 5. 鮮やかで発色の良い色やグラデーション 6. 2Dを融合した3Dアニメーション 7. フレキシブルな3Dデザイン 8. よりアーティスティックな写真デザイン 9. モダンなレトロイラストレーション / アニメーション 10. カラーフィルタを使った写真デザイン 11. レスポンシブ・ロゴ 12.

    2018年に流行しそうな、注目Webデザイントレンド20個を大予想
    nohako
    nohako 2018/01/17
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  • Macでも、Winでも! Twitterに載せたいのに、画像がCMYKだった!という時の、RGBへの変換方法 – やもめも

    Macでも、Winでも! Twitterに載せたいのに、画像がCMYKだった!という時の、RGBへの変換方法 たまーに見かけるCMYK-JPEGな失敗 ブラウザで見る画像はRGBでアップしないと色かなり変わりますよ。 どうなるか、というと、こうなります。 ▼これが、 ▼こうなる。 ちょっと目も当てられないくらい色変わりますね。 編集さんや広報担当者が書籍のPRなどで、手元にある校了(責了……?w)ファイルのカラーモードを変えずにJPEGにしたり、印刷会社から送られてきたファイルをそのまま確認せず投稿するとこういうことが起きます。 ブラウザによって変わる! しかも怖いのは、投稿した人には正常に見えているので気づかないこともある……というところ……使っているブラウザによってちゃんと見えたり、見えなかったりするのです。 デスクトップ版/iOS版のSafariでは、CMYK画像も割と正常に見えま

    Macでも、Winでも! Twitterに載せたいのに、画像がCMYKだった!という時の、RGBへの変換方法 – やもめも
    nohako
    nohako 2018/01/17
  • デザインツールの書籍を執筆して学んだこと | よりデザイン

    運が良いことに、自分はこれまで1冊の単著と2冊の共著を書かせて頂くという機会に恵まれました。もともと文章を書くのは好きでしたが、を書いて出すという経験によって、ブログ記事とはまた違った知見を得ることができました。 昨年とあるイベントで「デザインツール系の書籍を書く時に知っておくといいこと」というLTをしたところ、一部の人にウケがよかったみたいなので少し内容を補足してご紹介します。デザインツールのみならず、文章を書くうえで自分が気をつけていることも折り混ぜていますので、執筆予定ないよ!な方でも何かしら参考になるのではと思います。 を書く前に なぜ出版するのか? 技術系のの場合、紙ので出すということには様々な制約が付きます。まずはアップデートの問題。校了直後に対象ソフトがメジャーアップデート、という悲劇は多くの著者さんが経験あると思います。電子書籍であれば継続的なアップデートも可能です

    デザインツールの書籍を執筆して学んだこと | よりデザイン
    nohako
    nohako 2018/01/17
    🤔
  • 検索結果ページにおけるベストプラクティス

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 検索とは、ユーザーとシステム間の会話のようなものです。ユーザーは必要な情報をクエリとして表現し、システムはその返事として検索結果を提示します。そのため検索結果ページは、検索体験において非常に重要な部分です。検索結果ページはユーザーの情報のニーズを導き出して会話を成立させる機会を提供するものなのです。 この記事では、検索結果のUXを向上させる10のベストプラクティスを紹介したいと思います。 1.  検索ボタンが押されたあとユーザーのクエリを消去してはいけない オリジナルテキストは残したままにしてください。クエリの再構築は、数ある情報探索においてとても重要な段階です。探している情報が見つからない場合、ユーザーは元のクエリを少し修正して再び検索しようとします。これをユ

    検索結果ページにおけるベストプラクティス
    nohako
    nohako 2018/01/17
    「検索結果なし」の場合、期待値をいかにして下げないようにするか
  • 粗悪なUIは不機嫌な受付係に似ている

    あなたが初めてあるオフィスに入ったとしましょう。最初に目に入ったものは、椅子に深く座って生意気そうにガムを噛む、不機嫌そうな受付係でした。あなたはフロントデスクに向かうことを少し躊躇します。受付係はあなたを見て舌打ちし、無愛想に眉を上げます。このような受付係をどう思いますか? では次に、新しいオフィスソフトウェアの試験運用を始めるとしましょう。初めてアプリケーションを開き、すぐに使い始めようとします。しかし、乱雑なボタンと複雑なナビゲーションが表示され、どうすればいいのかわからなくなってしまいました。試験運用を続けることはできるでしょうか? 現実社会において不機嫌な受付係は、不愉快な体験です。デジタル世界において、不機嫌な受付は粗悪なUIUI)と言えるでしょう。どちらも不愉快で予想外なものです。そして残念なことに、どちらも悪い印象がつきまとい続けます。 最初の不快感の影響があまりにもひど

    粗悪なUIは不機嫌な受付係に似ている
    nohako
    nohako 2018/01/17
    目に見えないユーザビリティを整えることによって見えてくるROI