織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
想像の共同体―ナショナリズムの起源と流行 (社会科学の冒険) 作者: ベネディクトアンダーソン,白石隆,白石さや出版社/メーカー: リブロポート発売日: 1987/12メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (10件) を見る ひさかたぶりに再読。まえに読んだときには、ゴテゴテかざりつけられた文体で読みやすくはないものの、そんなむずかしい内容とは思いませんでした。しかし、こうして読み直してみると、ややこしいわー。読むほどに、ナショナリズムとはなにかが、ますますわからなくなってゆくようにおもいます。 ネーション(国民)とはなにか。たしかに、著書はこれについて簡単にして明快な定義をあたえてはいます。 国民とはイメージとして心に描かれた想像の政治共同体である――そしてそれは、本来的に限定され、かつ主権的なもの[最高の意志決定主体]として想像される……*1。 ネーション(国民)の
EU労働法政策雑記帳: 『POSSE』第2号はてなブックマーク - EU労働法政策雑記帳: 『POSSE』第2号 「>ナショナリズムが排外的な性格を強めていく危険性を押さえるためにも、ナショナリズムを活用しなくてはならない」(萱野稔人氏)という言葉を肯定的に紹介し、「同胞皆同じというナショナルな平等主義があるからこそ格差を何とかしなくちゃと思うわけで」とつづけるブログ記事と、それに反感を示すブクマコメント……。 これって、前に書いたこと(「革命家選別所」、「総転向。」)と関係する問題。 これまたややこしんだけど、たとえば東浩紀氏は萱野氏のこういう意見に違和感を示すわけでしょう? ところが東氏の南京事件に対する態度を批判する人が、萱野氏(およびそれに賛同するhamachan氏)に対しても批判を向ける。それってどうなの? つまり、「南京大虐殺は無かった」とか言っちゃう人がうろうろごろごろしてい
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