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知らなかったに関するnoharraのブックマーク (2)

  • きのうは国際母語デー│mukofungoj ĉiuloke

    きのう、2月21日は国際母語デー(International Mother Language Day)。 UNESCO Interactive Atlas of the World's Languages in Danger では、消滅の危機にひんする言語の分布をオンラインの地図上にみえるようにしている。Japan にしぼってみると、Ainu (Hokkaido)、Amami、Hachijō、Kunigami、Miyako、Okinawan、Yaeyama、Yonaguni がリストアップされる。 Russuian Federation でリストアップされる言語のなかには Nivkh (Amur)、Nivkh (Sakhalin)、Orok がふくまれいる。Nivkh はニブフ民族、Orok はウィルタ民族のことだ。 ユネスコが記録する「危機にひんする言語」のなかで、日地域では「北方」の

    noharra
    noharra 2009/03/08
    ニブヒ族には会ったことある。「樺太土人戸口届出規則」をアイヌにのみ適用し、ウィルタ、ウリチ、エヴェンキ、ニブフ、ヤクートの五族は「原住民人」としてその外部においやったのである。
  • カート・ヴォネガット

    - カート・ヴォネガット・Jr. - <我が文章の師> カート・ヴォネガット、僕の文章術の師匠であると同時に「志し」の面での師匠でもあります。(スティーブン・キングとともに)昔、僕は彼の文章(もちろん翻訳されたものです)を、そっくりそのまま原稿用紙に書き写したり、気に入った部分を書き出したりして勉強させてもらったものです。そうやって書きためた数多くの文章は、今このサイトの<締めのお言葉>として大いに役立っています。 どうやらアメリカでは彼の文章が学校で文章教育のテキストとして使われているらしく、20世紀後半の作家としては最も多く教科書に載った人なのだそうです。元々評論家の間では、彼の文章を幼すぎると批判する人が多かったのですが、そんな子供っぽくてユーモアにあふれた文章だからこそ、多くの若者たちが彼の作品をいち早く理解してくれたのです。それは、絵画における「下手ウマ」(プリミティブな絵画

    noharra
    noharra 2009/02/01
    同じ時期、彼は作家としてできる平和活動として、1970年に戦乱のど真ん中にあった西アフリカのビアフラに招待され、そこで取材活動を行いました。
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