2011年3月2日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ハチ公の死因、がんだった? 保存の臓器をMRI撮影 - サイエンス

    ハチ公の剥製(はくせい)=国立科学博物館提供  主人が亡くなっても駅前で帰りを待ち続けた忠犬ハチ公の死因として、がんの疑いもあることが、東京大の中山裕之教授らの調査でわかった。東京大が1日、発表した。保存されていた臓器の断層撮影などで、がんを見つけた。寄生虫による感染症が原因とされていたが、死んでから76年、新たな知見が加わった。  ハチ公は1935年3月8日午前2時に死に、東京帝国大学農学部獣医学科で解剖された。当時の記録によると、死因は犬糸状虫が寄生するフィラリア症。心臓や肺動脈にかけて寄生していた。胃の中には竹串が4見つかったが、これは直接の死因ではないと考えられていた。  今回、ホルマリン保存液を交換する際、臓器を磁気共鳴断層撮影(MRI)を用いて撮影してみた。すると、肺と心臓に腫瘍(しゅよう)が広範囲で多数見つかった。これまで組織標がなかったため、その組織を顕微鏡でも観察、悪

    nohohonkajika
    nohohonkajika 2011/03/02
    焼き鳥屋さんの焼き鳥を串ごと食べてたと言う話を聞いた。→→
  • もはや“オジン”の飲みもの!? 日本酒復活の日は来るか?

    ハイボールが大ヒットしたおかげで、消費量の凋落にストップをかけられたウイスキー。その一方、減少し続ける日酒の消費量。どのようにすれば、日酒を復活させられるのだろうか。 著者プロフィール:松尾順(まつお・じゅん) 早稲田大学商学部卒業、旅行会社の営業(添乗員兼)に始まり、リサーチ会社、シンクタンク、広告会社、ネットベンチャー、システム開発会社などを経験。2001年、(有)シャープマインド設立。現在、「マインドリーディング」というコンセプトの元、マーケティングと心理学の融合に取り組んでいる。また、熊大学大学院(修士課程)にて、「インストラクショナルデザイン」を研究中。 お酒について言えば、2010年は「ハイボール(ウイスキー)」の年でした。ハイボールブームが頂点に達したことによって、凋落(ちょうらく)を続けてきたウイスキーの消費量に歯止めがかかりました。最近はわざわざ作らなくても、すぐに

    もはや“オジン”の飲みもの!? 日本酒復活の日は来るか?
    nohohonkajika
    nohohonkajika 2011/03/02
    日本酒・・って言うよりも「オジン」というワードを久々に見た(笑)→→
  • そんなバカな! 有機野菜より農薬野菜の方が栄養があり、おいしいと発表される – ロケットニュース24(β)

    2011年3月1日 近年の健康ブームと相まって、その人気を高めている有機野菜。有機野菜とは、化学肥料などに汚染されていない土のもと育てられた野菜のことで、農薬を使った野菜より栄養豊富で、おいしいとされてきた。しかし、そんな考えを真っ向から否定する研究内容が発表され、世界の農家、そして消費者に衝撃を与えている。その研究...近年の健康ブームと相まって、その人気を高めている有機野菜。有機野菜とは、化学肥料などに汚染されていない土のもと育てられた野菜のことで、農薬を使った野菜より栄養豊富で、おいしいとされてきた。しかし、そんな考えを真っ向から否定する研究内容が発表され、世界の農家、そして消費者に衝撃を与えている。 その研究を行ったのは、イギリスの「Which?」という消費者情報サイト。彼らの研究によると、有機野菜より農薬野菜の方が栄養があり、おいしいというのだ。この結論に至るにあたり、「Wh

    nohohonkajika
    nohohonkajika 2011/03/02
    ホントに?→→