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ブックマーク / mdgw.hateblo.jp (2)

  • Wicketのコンポーネント追加先指定にHTMLのID属性を利用可能にするライブラリを作成してみた - まどぎわBLOG

    Wicketでコンポーネントを追加する場所を指定する場合、通常は該当するタグにwicket:idという属性を付与する必要があるのですが、代わりにHTMLのID(class)属性を利用可能とするライブラリを作成してみました。 Wicketでコンポーネントを追加する場所を指定する場合、該当するタグにwicket:idという属性を付けます。XHTMLを利用している場合はこの方式でも良いのですが、XHTML亡き今HTML5が主流になってくると、wicket:という独自namespaceの属性は浮いた感じになってしまいます。またCSSやjQueryを頻繁に使い出すと、idやclass属性を付与することが多くなるため、wicket:idを改めて付けるのも面倒になります。 このライブラリを利用すると、wicket:idを付与することなくWicketを利用することが可能となります。等の専用タグを利用しない

    Wicketのコンポーネント追加先指定にHTMLのID属性を利用可能にするライブラリを作成してみた - まどぎわBLOG
  • Wicketで階層構造を扱う際にHTMLとJavaコードの構造を一致させる - まどぎわBLOG

    Scala exercise 6: Tackling the Wicket hierarchy mismatch problemという記事に触発されて、同様の手法をJavaで再現してみました。 Wicketでネストされたコンポーネントを扱う場合、HTMLテンプレートに比べてJava側は見通しが悪くなりがちだと思います。元記事ではScalaを利用した解決方法が示されているわけですが、私が理解した範囲ではポイントは下記の2点のようです。 コンポーネントの階層構造と同じになるようにソースコードをインデント(構造化)する。 追加対象を常にctxという同じ変数名にすることでHTMLの構造変化があってもどこにでもコピペ移動ができる。 実際にこの手法で書かれたソースコードを見るとなかなか悪くなさそうです。ただ残念ながらScalaは今ひとつ使い方が分からないので、元記事のScala exerciseという

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