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日本とJASRACに関するnoisetankのブックマーク (2)

  • iCloudに関するAppleとJASRACとの交渉は難航? | スラド アップル

    Appleが12日より開始した「iCloud」には、クラウド経由で自分の所有している音楽データを複数の端末で共有する機能が用意されている。だが、国によって著作権に関する状況が異なるため、米国以外ではこのサービスはまだ提供されていない。以前にもAppleは米国外での音楽ライセンスを交渉中と報じられていたとおり各国で交渉が行われているようだが、日ではなかなか難航しそうだ。日経新聞がこの件について報じているが、JASRACは「我々が価格決定権を持てないお店に安い価格で商品を出したくない。それが音楽業界の気持ちです」と述べているという。 iCloudの場合、iTunes Storeで購入した楽曲はiCloud経由で無償で各端末に同期でき、また24.99ドルの追加料金を支払えば自分でリッピングした楽曲の同期も可能になるというサービスも提供されているが、どちらも日では利用できない。米国では映画デー

  • 著作権保護期間延長は「国民主導の政治」の結果なのか? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    昨日のJASRAC創立70周年記念祝賀会において、鳩山首相が 著作権の保護期間を現在の「著作者の死後50年」から、欧米などと同等の「著作者の死後70年」に延長するために最大限努力するとの考えを示した。 「著作権保護期間70年への延長実現に最大限努力」鳩山首相が明言 -INTERNET Watch という。 国民主導をうたいつつ、国民の意見を聞くこともなく著作権ロビイストの要求を安易に受け入れてしまうのかと愕然とした。が、小倉秀夫弁護士が「民主党への手紙」というエントリの中で、民主党にこの件について考えを伝えているのをめにして、少し気が変わった。まずは、国民の意見を伝えることから始めなければ、と。 民主党への意見・感想を伝えるための窓口があるのであれば、それを利用しない手はない。国民主導の政治を掲げる民主党が、「国民の声」を無視するはずもない。というわけで、送ってみた。 昨日の「JASRAC

    著作権保護期間延長は「国民主導の政治」の結果なのか? - P2Pとかその辺のお話@はてな
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