「iPad」がわたしのようなタイプ向けにデザインされたものでないことは明白だ。しかし、iPadが新しいユーザーを獲得し続けており、コンピュータを使いたいと思うようないくつかの重要な分野で、従来のPCを真っ向から打ち負かしつつあるという事実を認めていないわけではない。 数字は嘘をつかない。iPad発売以降の25カ月間で、AppleはグローバルPC市場で、5位からHewlett-Packardと激しく首位を争うところまで来た。ただし、これはタブレットの売り上げをPC市場全体の売り上げに含めた場合の話だ(以下のグラフを参照)。 なによりこのグラフは、これまでならPCを買っていたような場面で、多くの人がiPadを購入しているということを物語っている。それらが書斎や寝室用の2台目のPCなのか、完全なコンピュータを必要としない小さな子どもや年老いた両親のものなのか、旅行用のラップトップの代わりなのか、
2012年05月17日10:00 B-CASカードの解析完了!有料放送見放題の仕組みが判明! カテゴリセキュリティデジタル家電 今年の2月くらいから、海外で販売されていた有料放送が見放題になるB-CASカード。5万円弱という高価な価格設定にも関わらず、引く手あまただったが、国内ユーザーの手によりB-CASカードの内部が解析されてしまい、有料放送情報の書き換えが可能になってしまった模様だ。高いお金を払って有料放送見放題のBLACKCASカードが不要になる。国内で改変したカードを売るような業者が出てきてもおかしくない。このままではかなりの騒動に発展しそうな勢いである。 かつてB-CASカードなしで地デジが見れてしまうという地デジチューナーの販売などが物議を醸したことがあったが、有料の放送が見放題に改造されたB-CASカードが今年の2月くらいから出回り始め、B-CASカードを全部交換するという話
虚構新聞をまつわる議論がとても面白いわけです。 以前、虚構新聞の本『号外! 虚構新聞』ってのが出てて、なんぞこれと思い即買いをした私にとって、虚構新聞はクソ楽しいサイトです。以前、開発を委託した業者に微妙なスマホアプリを出された虚構新聞社主がTwitterで右往左往していたのも私にとっては楽しい思い出です。 いわゆるネタサイト、ジョークサイトとしての虚構新聞は大きくなりすぎました。風刺をしたと思っても、馬鹿から見れば自分が刺されたと思ったり、騙された自分に腹が立って逆切れして風刺した奴をDISるという行動は自然です。いろんな理屈が虚構新聞周りでありました。Finalvent爺までもが参戦しているのを見て、分かった。これは盆踊りなのだ。真ん中に櫓が立っていて、その上には虚構新聞がおり、我々はその周りを踊っていて良いのだ。それは、ひたすらに誰かを馬鹿にする虚構新聞がおり、馬鹿にされた奴も騙され
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