2022年2月19日のブックマーク (2件)

  • この選択でよかった~コロナ禍の家族の最期~ | NHK | News Up

    「私の体に何が起きても救急車を呼ばずに自宅にいます。病院に連れて行かないで下さい。自宅で過ごさせて下さい」 19歳の女性が自分の思いをつづった手紙です。この手紙を書いた3か月後、2020年6月13日に亡くなりました。 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、女性が選んだのは最期まで自分らしく過ごすことでした。 (取材 ネットワーク報道部 金澤志江) 19歳で亡くなった長谷実穂さんの遺影です。 手作りしたイヤリングを紹介するために、亡くなる1年前にみずから撮影しました。 写真を撮られることを嫌がっていた実穂さん。ここ数年で唯一顔が写っている写真です。 母親の友美さんは、実穂さんが自分の遺影にすることも考えてこの写真を撮ったと感じています。

    この選択でよかった~コロナ禍の家族の最期~ | NHK | News Up
    noit0ru319
    noit0ru319 2022/02/19
    コロナ禍、難病
  • 「そんなキャラ、すぐ飽きられて終わる」「どうせインストラクターになるんでしょ」なかやまきんに君が語る、それでも21年間“筋肉芸”を続けたワケ〈吉本から独立〉 | 文春オンライン

    ――最初に、なぜ今吉興業から独立しようと思ったのか、そのお話を伺いたいです。 きんに君 一言で言えば、自分の夢、やりたいことを叶えるためです。吉にいた方が、色んな部署のサポートもあるし、アドバイスしてくれるマネージャーさんや先輩もいるし、いい面はたくさんあると思うんですよ。 でもここから3年から5年ぐらい先を考えた時に、自分の夢を叶えるためには何かを変えなきゃいけないんじゃないかと。 ――どんな夢ですか? きんに君 アメリカ挑戦と、日中の体脂肪を燃やすことです。 ――日中の(笑)。追い込まれないと夢は叶わないと? きんに君 そういうわけでもないんですけど、サポートがあったらどこかで安心してしまう部分が自分の中にあるかなと思ったので。そういうところですかね。 ――吉を出ることについては、どんなメリットがあって、どんなデメリットがあると予測されていますか? きんに君 今まではテレビ

    「そんなキャラ、すぐ飽きられて終わる」「どうせインストラクターになるんでしょ」なかやまきんに君が語る、それでも21年間“筋肉芸”を続けたワケ〈吉本から独立〉 | 文春オンライン
    noit0ru319
    noit0ru319 2022/02/19
    きんにくん