ブックマーク / japanimate.com (2)

  • 本当は「コールドジャパン」、日本のコンテンツ産業の存亡を決める今後の10年-アニメニュース Japanimate.com

    週刊東洋経済2010年2月6日号(2月1日発売号)の特集「2020年の世界と日」の「日のコンテンツは世界で勝てるのか」から要旨抜粋。 世界に「クールジャパン」など普及していない。 麻生太郎前首相の「2020年には20兆円から30兆円規模の一大産業に育成し、50万人の雇用を創出」の掛け声とはかけ離れた現況に日のコンテンツは置かれている。今後10年間は国内市場も衰退し世界市場で生き残れるのかさえ不明だ。 宮崎アニメや「おくりびと」のヒットで「クールジャパン」ともてはやされた日のコンテンツだが、海外収入はわずかで「コールドジャパン」と呼ぶのがふさわしい。マンガやアニメも、海外にファンは多くてもビジネスとしては失格。 この記事を担当した「ウェイクアップ・ニッポン!研究会」が名付けた「コールドジャパン」産業の特徴は、1.国内に独自価値の大市場を持つ、2.世界市場の可能性があると周囲か

    noitseuq
    noitseuq 2010/01/31
    そういう事だから国が支援してくれないと困るって話を数年前からしてきた筈なのに消費者は相変わらず国が絡むとロクな事がないとか言ってる。
  • 若い世代の行動に期待、アニメーション監督富野由悠季さん-アニメニュース Japanimate.com

    若い世代の行動に期待、アニメーション監督富野由悠季さん アニメ「機動戦士ガンダム」の生みの親、富野由悠季さんは悪化する地球環境を憂えている。問題解決に期待を寄せるのは若い世代だ。ガンダムが彼らに残したメッセージとは。 ・地球環境守る「ガンダム」精神 温暖化、資源の枯渇。地球は疲弊し、切実な状況に陥っている。この先1万年も地球で暮らすためにはどうすればよいのか。僕は大人より若い人の行動に期待している。 理由は簡単だ。大人が死んだ後も若い人は生き延びなければならない。だから若者は未来を真剣に考える。対談で、ある環境ジャーナリストが言った。「ここまで緊張感を持ってごみ問題に取り組んだ時代はない。今の状況は人類がニュータイプ(ガンダムの作品に登場する革新的な人類)になる道の過程だ」と。 若者はリサイクルをよくやっているし、頻繁に物を買い替えない。一方で大人は、右肩上がりで頂点を目指す経済成長、大量

    noitseuq
    noitseuq 2009/04/09
    本紙をわざわざ文字起こしして転載してるのもどうかと思うけどこの場合は面倒なのかね。
  • 1