ブックマーク / www.ei-en.net (2)

  • たび重なるラピュタ社長の暴挙! 今度はラピュタ支部委員長を解雇

    関係者の皆様へ たび重なるラピュタ社長の暴挙! 今度はラピュタ支部委員長を解雇 ─ラピュタ闘争に皆さまのご理解とご支援を─ 日映画の旧作名作を上映する映画館「ラピュタ阿佐ヶ谷」で2006年4月、社長が女性従業員の襟首を掴んだまま、何度も壁に叩きつけるという暴力事件が起きました。社長の名前は川邉龍雄(自称・才谷遼)。この事件を契機に「ラピュタ阿佐ヶ谷」で働いていた従業員は立ち上がり、才谷社長による暴力や暴言から身を守り、安心して働ける職場を作るため、2006年6月に映演労連フリーユニオン・ラピュタ支部を結成しました。 しかし、団体交渉で暴力禁止を約束させても才谷社長はそれを守ろうとせず、暴言および暴力行為を繰り返しました。しかも才谷社長が団体交渉に応じたのは、この3年半でたった2回だけでした。 組合は、交渉だけでは解決できないと考え、暴力行為の差し止めについて2007年11月、労働審判に申

    noitseuq
    noitseuq 2010/03/03
    何度でも甦るさ。
  • ラピュタ労働審判に関する声明

    ─社長の暴力禁止を求めたラピュタ支部に、画期的な労働審判下る!─ 東京地裁(民事11部佐村裁判官)において、(株)ラピュタ(社長:川邊龍雄、通称:才谷遼)における暴言暴行の禁止を求めていた労働審判は年1月22日に審理が終結し、組合側主張を全面的に認めた勝利審判が下されました。事件は、(株)ラピュタの社長自らが従業員に対して暴言および暴力行為を繰り返したことから、従業員が組合を結成して立ち上がり、裁判に訴え出ていたものです。 下された審判は、申立人だけでなく全従業員に対する暴言・暴行・精神的圧迫について言及された画期的内容となっています。主文では次の5項目が告知されました。 相手方(株式会社ラピュタ 代表取締役川邊龍雄)は、申立人に対して、名誉を毀損する発言をしない。 相手方は、申立人に対して、暴力をふるわない。 相手方は、従業員に対する暴言、暴行、その他精神的圧迫を与える言動により申立

    noitseuq
    noitseuq 2008/04/14
    才谷、ふゅーじょん、ドラゴンボール。
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