2016年5月13日のブックマーク (5件)

  • 「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで

    ネットを回遊していると、ときどき、「会社をやめて、これからはブログでべていこうと思います」と宣言する若者たちを目にします。 個人的な利害関係があるわけじゃないので、「ああ、頑張れよ」と思うくらいなのですが、彼らに対して、ネット上では逆風が吹き荒れることが多いんですよね。 僕は彼らに「危うさ」を感じる一方で、そういうのが新しい生き方のひとつであり、それでべていけるという選択肢が世の中にあるほうが、生きやすいのではないか、とも思っています。 若いうちであれば、何かやってみてうまくいけば万々歳だし、失敗しても、「それもまた経験のひとつ」として今後に活かせるところもあり、ブラック企業、あるいは「どうしても自分に合わない場所」にしがみついているよりはマシなんじゃなかろうか。 でもなあ、そうやって「理解のある大人」であろうとしながらも、僕のなかには、なんだかすごくモヤモヤとした感触が残っていたので

    「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで
    noize365
    noize365 2016/05/13
    "有益な情報を、本当にそれを必要としている人に"ここが肝。ネットで飯を食うならコレができなきゃ無理だと思ったほうがいい。
  • 【8コマ漫画】木下晋也 『柳田さんと民話』 – 3話「トリッキーな化け狐」 - イーアイデム「ジモコロ」

    ●「柳田さんと民話」とは? ひとり旅を趣味とする男性・柳田久仁夫が、日各地で地元に伝わる民話を聞き歩く、ユルくておもしろくてためにならない8コママンガです。 ■木下晋也が描く初のラブストーリー「マコとマコト」の電子版が発売されました! 甘すぎず切なすぎない、ほのぼの系恋愛模様。笑いながらも心あたたまる(電子だけど)になっております~!

    【8コマ漫画】木下晋也 『柳田さんと民話』 – 3話「トリッキーな化け狐」 - イーアイデム「ジモコロ」
    noize365
    noize365 2016/05/13
    そっちかいw
  • お好み焼き業界に激震!『築地銀だこ』が本気出したお好み焼き店が倒れるウマさだった - dressing (ドレッシング)

    1.人気たこ焼店『築地銀だこ』が仕掛ける新業態 2.ふわっふわ!スフレみたいな感のお好み焼で感じるたこ焼店の意地 3.名物はお好み焼だけじゃない! 格的な熟成肉のステーキがウマすぎる “外はパリパリ、中はとろとろ”の感にこだわり抜いた生地で、たこ焼界を席巻した『築地銀だこ』。そんな今『築地銀だこ』を運営する株式会社ホットランドが、お好み焼の専門店をオープン。しかし、そこは熟成肉も激ウマな店だった!?早速どのくらい美味しいのか、噂を確かめてきた。 赤坂見附駅から徒歩1分、永田町駅からには直結している複合施設「東急プラザ赤坂」。グルメやファッションが集合するビルの地階に、隠れ家のようなたたずまいの『熟成肉お好み焼 囲kakomu』がある。中に入ると落ち着いた照明が施された大人っぽい雰囲気。和風の設えでゆったりと過ごせそうだ。

    お好み焼き業界に激震!『築地銀だこ』が本気出したお好み焼き店が倒れるウマさだった - dressing (ドレッシング)
    noize365
    noize365 2016/05/13
    これはぜひ価格帯下げてチェーン展開してもらいたい
  • 非エリートがこれからを生き抜くには「英語と専門知識」を武器にするしかない - トイアンナのぐだぐだ

    今まで数百名の就活相談に乗ってきたが、いつだって傷つくのはMARCH以下の学生だ。たとえトップの成績でも、就活は学歴フィルターで落とされる。 あるときは「なぜあんなバカ慶應生が内定して、俺は説明会すら呼ばれないんですか」と泣いているMARCH生の言葉に、頷くことしかできなかった。地方で頑張った子が期待の星と上京しても、就活ではいきなり「勉強できなかったんでしょう」と非エリートの烙印を押される。 一部の学生は起業したり、若干名あるトップ企業の採用枠を潜り抜けて社会的成功を掴む。だがここではもっと一般的な学生の話をしたい。就活で初めて学歴差別を思い知ってから、どうやって生きていけばいいのか? 東南アジアで新卒就職はハイリスク アクセンチュア出身者の大石哲之氏によれば「英語力を死ぬ気で身につけて、東南アジアで就職する」のが突破口の1つになるという。実際に語学学校ではとコラボしたセブ島での英語

    非エリートがこれからを生き抜くには「英語と専門知識」を武器にするしかない - トイアンナのぐだぐだ
    noize365
    noize365 2016/05/13
    もう自分はドメドメで生きてくからいいけど、子どもには英会話スクール通わせたいね。話せなくてもいいから、まず英語に親しんでもらって、苦手意識だけは持ってもらわないようにしたい。
  • 「残業ゼロ」、実はつらい?

    横浜市に住む38歳の男性。敏腕の金融マンとして職場では知られていたが最近は覇気がない。彼をよく知る人に話を聞いた。 「業務中、うつろな目をする時があって、みんな心配しています。変化があったのは1年前、会社の残業ゼロ作戦が始まって数カ月が経ったころです」と話す。 「夜7時にはオフィスが消灯、それ以降の残業は上長の特別な許可が必要なので実質、できなくなりました。終電帰りが当たり前だった彼もほとんどの日は夜7時までに帰ります。最初は、2人の娘と寝る前の時間を過ごせるなど喜んでいました。週末には公園で子供と遊び『理想的なパパだと言われる』と自慢げに話していました」と続ける。 仕事も家庭も大切にするそんな彼が、なぜ変化してしまったのか。 「はっきりとは言いませんが、家庭に居場所がないようなことを話していました。『に使われている気がする』とも言っていました。今まで仕事一筋だったので、大きな生活の変化

    「残業ゼロ」、実はつらい?
    noize365
    noize365 2016/05/13
    そもそも残業なんてどうしようもないときにやらざるを得ないからやるものだと