2016年5月19日のブックマーク (1件)

  • スマホの位置情報をアプリが無断で広告サービスへ提供していたことが発覚、アプリ開発元が謝罪

    by Maicon Fonseca Zanco 日々のランニングやウォーキングなど、運動を記録・管理するアプリ「Runkeeper」では、運動の記録中にスマートフォンの現在地情報を取得して記録に活用しています。しかし、Runkeeperを使用していない時でもアプリが現在地情報を取得し、アプリ内に組み込まれたサードパーティー製広告サービスへ勝手にデータを送信していたことが判明しました。 A Message to Our Users | Beyond the Miles http://blog.runkeeper.com/4714/ PSA: Runkeeper is tracking your every move, transfers user data to a third-party advertiser http://www.phonearena.com/news/_id81099

    スマホの位置情報をアプリが無断で広告サービスへ提供していたことが発覚、アプリ開発元が謝罪
    noize365
    noize365 2016/05/19
    位置情報はリアル店舗のマーケの救世主だと思うけど、なかなかうまく浸透しないね。広告への過剰な忌避感と、過敏すぎる個人情報保護の精神が邪魔してる。