2021年4月14日のブックマーク (2件)

  • 幻の川崎“8の字”モノレール計画とはなにか

    昭和時代の中頃から終わりにかけて、神奈川県川崎市に、モノレール路線の建設が計画されていたことがあった。 そのモノレールは、川崎市のいわゆる鉄道空白地帯をぐるりと結ぶ予定であったが、結局、作られることはなく、幻に終わった。 計画当時の資料を見て、どんな計画だったのか、ふりかえってみたい。 8の字モノレールの計画 神奈川県川崎市にあったモノレールといえば、向ヶ丘遊園にかつてあったモノレールが有名かもしれない。 このモノレールは今から20年ほど前に廃止され、現存していない。 さらにいうと、よみうりランドにも環状のモノレール線が1978(昭和53)年まであった。 モノレール線がこんな近くにふたつもあった 今では見る影もないが、川崎市はモノレールが豊富な土地柄だったといえる。そしてさらに、川崎市には実際に作られることがなかったモノレール線の計画があった。「川崎都市モノレール」と呼ばれる計画だ。 まず

    幻の川崎“8の字”モノレール計画とはなにか
    noizecehi
    noizecehi 2021/04/14
    作ってほしかった(実家がこのエリア内にあったので)。マジで最寄り駅に行くのにバス乗らなきゃいけない。それが当たり前だと思っていたので苦だと思わなかったけど。
  • 昔の人ってどうやって電話でコミュニケートしてたの?

    着信履歴も留守番電話もない一発勝負で、しかも携帯じゃなくて、いるかもわからない自宅にかけてたんでしょう? いったいどうやってそれでコミュニケーション成立させてたの?

    昔の人ってどうやって電話でコミュニケートしてたの?
    noizecehi
    noizecehi 2021/04/14
    100年後の増田「昔の人ってテレパシーなしでどうやってコミュニケートしてたの?」