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お笑いに関するnojukukaikeishiのブックマーク (6)

  • オモコロ -あたまゆるゆるインターネット-

    ご飯のおかわり一回無料!+50円(税込)でごはんを小チャーハンに変更できます!(炒飯はおかわり不可)白米でのおかわりは可能です

    オモコロ -あたまゆるゆるインターネット-
  • 有吉弘行ができるまで - てれびのスキマ

    有吉弘行の著書「オレは絶対性格悪くない!」で、彼は自身のその興味深い半生を綴っている。 有吉弘行の最初の記憶は、両親などではなく、階下に住む女だった。 有吉が無邪気に走り回っていると「うるさい! 殺すぞ!」と包丁を持って怒鳴り込んでくるような女である。 その恐怖体験が尾を引いて「現在にいたるまでずっと人の顔を窺う」性格になってしまったと人は述懐する。 結果、3歳で田舎に引っ越すことに。 父は、野良のボスを気取ってみたり、大量のカブト虫を保有していたりする息子から見ても謎の人物で、家からほとんど出ることがなかったので、同級生の間では「有吉のお父さんを見たら幸せになれる」という伝説さえ流れる程だった。 その父親の「折り紙を覚えて何の意味がある?」という教育方針で、6歳まで幼稚園に通わせてもらえず、家でウルトラマンの怪獣図鑑ばかり読んでいたためカタカナしか読めない幼児になってしまう。 ようや

    有吉弘行ができるまで - てれびのスキマ
    nojukukaikeishi
    nojukukaikeishi 2009/08/24
    「折り紙を覚えて何の意味がある?」
  • なだぎ武を変えた旅 - てれびのスキマ

    「自分の過去をテレビで喋ることはほとんどない」というなだぎ武。 4月1日に放送された「草野☆キッド」では「テレビで話すことは初」という話を「丸裸になるつもり」で、自分の過去を語っていた。 学生時代は、クラスの人気者とは、正反対の人間だったという彼は「あまり友達を作らず、自分が好きなものがあると、もうそこだけに依存してしまうようなそういう子どもだった」。 自宅ではいわゆる「引きこもり」状態だった。 僕が引きこもってずっと好きなテレビを見てたりとか、好きな音楽を聴いてたり、漫画を読んでたりしてたんですけど、それをしているうちにホントに人と喋れなくなって。 そういう時期は、親から声を掛けられることすら億劫になってしまうんですよ。 要するに自分の部屋の扉の前にお事を置いていただいて、それを親がいなくなると、さっと取ってべて、終わったらそれをさっと出しておくという。 僕がそういう生活をしていたら

    なだぎ武を変えた旅 - てれびのスキマ
  • 有吉弘行はNHKでも毒を吐く - てれびのスキマ

    最大のアバンギャルドチャンネルといえば、NHK教育テレビだろう。 NHK教育の「教」は「狂」だ、と誰かが言っていたような気がするが、それを証明するかのような番組が先日はじまった「ネイルの国の王子様」だ。 これは、以前から放送されていた「○○の国の王子様」シリーズの第2シーズン。 第1シーズンのハリセンボンに代わり出演しているのが、柳原可奈子となぜか有吉弘行だ。 今回は、ネイルアートの初心者向け趣味・実用講座なのだが、キャスティングを見ても分かるとおり、普通ではない。 まずは公式サイト(http://www.nhk.or.jp/ooji/index.html)を見てほしい。なんか変でしょ? 要潤が声を担当するカナメール王子と柳原可奈子がお面を被って演じる姫、そして鳥(多分)の着ぐるみを被った有吉弘行演じるガマリアが住む謎の国が舞台。 そこにまだテレビ慣れしていないネイルアートの講師(ネイ

    有吉弘行はNHKでも毒を吐く - てれびのスキマ
    nojukukaikeishi
    nojukukaikeishi 2009/08/22
    「豚足みたいな指にはホイール焼きのほうが似合うんだけどね」
  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
  • 松本人志が語る「ドリームマッチ09」、そして原西のオカンのこと - ラテラ

    (視聴メモ) 1月11日のラジオ番組『放送室』で松が年末のことに関して語っていたのでメモしておきたい。松人志の見たM-1グランプリ2008はこちらの記事が詳しいのでそちらをご覧ください。「ザ・ドリームマッチ」のこと・「あんなもんスベれば地獄ですよ」。ウッチャンも「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ」と言っていた。・リハが全然できなかった。松・内村組はリハの順番が最後だったので、前の組が押したうえに、引っかかること(うまくいかない)を考えてないスケジュールのせいで出来てないまま終わってしまった。・音きっかけ等、リハでしか合わせられない部分があるのに、リハがグズグズで、中途半端に1回通しただけで、完全にこのままではやばい、と思った。・ウッチャンはリハの時から域で声を張っていた。その姿に他の芸人も驚いていた。・ウッチャンもピリピリしていた。ウッチャンのマネージャー田村もその表情を見て不安がっ

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