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ブックマーク / www.fallinstar.org (3)

  • マクドナルドの100円ハンバーガーは210円の時よりも利益が出る、という話 - Feel Like A Fallinstar

    これぞマーケティングマジック!と感動した話をふと思い出したので。 1994年、社会現象を引き起こしファーストフード業界に代激震をもたらした「100円ハンバーガー」のお話。 この100円バーガー、値下げ前の210円の時よりも「ハンバーガー1個あたりの利益が上」という、すさまじいヒット商品でした。 これを見れば一目瞭然。 起こった現象は 100円にすることで販売個数が劇的にアップ その結果1個あたりの各種管理費用や社員人件費がぐっと抑えられる 原材料費は固定 結果としての営業利益がアップ! ポイントはとにかく2番につきるでしょう。 初めて知ったときは、まさかこんなことができるのか、とショックでした。 というか100円ハンバーガーでアカを出して、ポテトとシェイクで回収するモデルだとずーっと思ってました。。 ただ、このモデルにも欠点があるわけで・・・ そう、大量販売の実現が大前提になっているってと

    nojukukaikeishi
    nojukukaikeishi 2009/05/08
    一個当たりのコストはどうやってだすの?w
  • ユーザビリティ活用例?悪用例?~ とても広告には見えないAdsenseのデザイン集 - Feel Like A Fallinstar

    「これがAdsense?」と思ってしまうほどウェブサイトに馴染んでしまっている広告ユニットを紹介します。 単純に、背景に馴染ませるものから、見出しをつけたものまで色んなデザイン上の工夫が満載です。 それでは、まずはいきなり命です。 日経BPオンライン http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/topics/c-gov/080415_6th/ 図はマウスオーバーしたときのものです。 Adsenseは、一定以上のPVになるとカスタマイズの自由が利くようになるのですが、それを最大限に利用しています。 マウスオーバーで領域全体が反転するのに加え、領域全体がリンクになっているのも実にせこい巧み。 ちなみに、同じページにある直売の広告ユニットはもっと強烈。 ここまでやってしまっていいのか?と思うほど、もはや広告かどうか全く分かりません・・・・ はてなダイアリー(キーワー

  • 規約や注釈など、「見せたくない要素」をうまく扱う画面設計 4つのポイント - Feel Like A Fallinstar

    久しぶりにユーザビリティねたを続けて。 企業のサイト特有の事情として、「ビジネス制約の関係から(載せたくもないものを)画面に載せないといけない」ことが多くあります。 具体的には 事情を知らない誰か(※詳細はご想像ください)が、「これ入れないといけないだろう」と言う → そういう人に限って、最終決定の権限を持っていたりして、、、 利用規約などの説明を延々行わなければならない サービス紹介の過程で、どうしても自社が弱いスペックも見せざるを得ない といったところでしょうか。 そこを何とかうまくやりくりするのも画面設計のスキル。 見せたいものと見せたくないものを両立させている画面を今日は紹介したいと思います。 1. 右カラムを有効活用する Doda転職サポートお申し込みフォームの例です。 「利用規約などの説明を延々行わなければならない」を綺麗に回避したページ。 通常1カラムで組むフォーム部分の右側

    nojukukaikeishi
    nojukukaikeishi 2009/05/08
    ナンバー汚すトラック運ちゃんみたいな感じか
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